2023年2月16日木曜日

報道陣は普通の服

 ずっと前からの話なんだけど、報道陣は普通の服を着ていて、役者が防護服を着て作業しているところ。

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防護服を着てならんで作業しているところを、普通の服を着たカメラマンが買チャット写真にとって、メディアに流すわけ。テレビは動画になるけど、まったくおなじ。病院のショットでも、役者以外みんな普通の服。看護師なら看護師の服。メディア関係死者はメディア関係者が普段から着ている服。同じ部屋にいる人がそういう状態。ずっとずっとまえから、メディアは、(これが芝居であることを)知っていた。口止めされているだけ。

新型コロナウィルスがないことを知っているので、うつるかもしれないという心配は、最初からない。最初から、「だます側の人」は新型コロナウィルスなんて存在しないということを知っているの。存在しない新型コロナウィルスをおそれていたのは、だまされた人たちだけ。けど、m-RNAが人のからだに入り込むことによって、おそろしいものが、人のからだから放出されるようになっちゃったわけ。新型コロナウィルスはおそれる必要がないものだけど、ワクチンのm-RNAはおそれる必要があるものなんだよ。 

だから、そういうものを入れて、免疫がこわれて、普通の『風邪症候群の病原体』にやられやすいからだになってしまったわけ。けど、風邪の症状が出ると、「もしや、新型コロナウィルスに感染したのでは」と思ってPCR検査をうけに行くから、新型コロナ感染症が、はやっているということになってしまうわけ。どうしてかというと、PCR検査はでたらめなので、陽性になる人がかならず出てくるから。陽性というのも意味がないのだけど、陽性だということになれば、普通の人は、新型コロナウィルスに感染した(新型コロナ感染症になった)と思ってしまう。

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