2024年12月29日日曜日

すぐにけす

 アメリカでは反ワクさんの名誉が回復しつつあるけど、日本では、まだまだ、だな。目立ったところにいた黒側の反ワクが、全員逮捕されるべきだ。ほそぼそと、目立たないところで、攻撃をうけながらやっていた人以外、全員、黒側の反ワクなんだよ。黒側の反ワクに嫌悪感をもった人たちは、ワクチンを打つことに抵抗がなくなったわけ。「ばかなやつら、きらいなやつら、むなくそ悪いやつらが危険だと言うのだから、逆に安全だ」と思ってしまったわけ。黒側の反ワクの人たちは、その主張とはちがって、一般人に、ワクチンを打たせることになる。ようするに、隠れたワクチン推進派だ。

ちなみに、黒側の反ワクを揶揄する人たちも、黒側のバイトである場合がある。ネットだと、相当数の人が、黒側バイトとして黒側の反ワクをばかにしていた。これは、漫才のボケ・ツコッミみたいなものだ。セットなのである。で、そのボケ・ツコッミ漫才を見て、一般の人が、反ワクをばかにし始めるのである。一般の人というのは、テレビの専門家にだまされ、黒側の反ワクにだまされ、黒側の突っ込み役の人にだまされて、だまされっぱなしなのだ。もちろん、「反ワクはバカ」と思っているので、自分のほうが反ワクのばかより頭がいいと思っているのだけど、だまされている。

イロン・ハンロン・オブジェクションも黒側の論客と黒側の論客のボケ・ツッコミ漫才のようなものだ。まあ、お芝居プロレスみたいなものだよ。なら、黒側の論客と、別の黒側の論客の仲がいいのかというと、そうじゃない。そうじゃないのだけど、やっぱり、黒側なんだねぇ。たどっていくと、黒の頂点にいきつく。

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