2024年12月30日月曜日

「このまま、たまごがけご飯、決行」

「なにもする気がしない」「なんか腹が減ってきた」「たまごがけご飯を食べよう」と思って、ご飯をどんぶりによそり、卵を割ってみたところで、気がついた。「うーー。三つほくろのように血がついている」「これは、食べても問題はないのだけど、なんか気持ち悪いのでとろう」「すでに、ご飯の上にかけたあとだからなぁ」「これ、案外、むずかしい」「おっ、なんとか、ひとつとれた」「うむーー。しかし、のこりのふたつは、ちいさいし、とりにくい」「も、う、いいや」「めんどくさい」「このまま、たまごがけご飯、決行」と思い、たまごがけご飯を食べた。

あれ、とりにくいんだよなぁ。なんか、平飼いたまごは、ついているのが多いなぁ。『楽だ』と書こうとしたけど、楽じゃなかった話ですーー。

2024年12月29日日曜日

なんとか、骨格を思い出して似たような文章を書くしかない

 ふっとんだ文章を書けない。内容は、おぼえているのだけど、どうも、書けない。あれは、俺にとってはけっこう重要なことなんだけど、どうしようかな? なんとか、骨格を思い出して似たような文章を書くしかないなぁ。

年末年始か……

 「アキバの福袋」系動画と「お金にとりつかれたずんだもん」系の動画を見てすごす。「お金にとりつかれたずんだもん」のあらすじは、自分の母親が●●症になり、老人ホームに入れてやりたかったけど老人ホームに入れないまま、母親が死んだことをきっかけとして、お金を貯めることに夢中になり、家族関係がこわれたずんだもんの話だ。節約をすることに夢中になって、家族に自分の基準をおしつけた結果、家族仲が悪くなり、妻とは離婚して、子どもとも疎遠になるという話だ。「アキバの福袋」は、そのまま、秋葉原電気街のPCショップなどをめぐって、福袋を買い、開封して遊ぶというものだ。まあ、もう、電気街ではないかもしれないけど、電気街といいたいので電気街と言っておいた。PCショップの福袋だけど、ゴミしか出てこない。これは、きつい。まあ、ときどきあたりがあるかもしれないけど、あんまり、得した気持ちにはならないだろう。「あー、これ、どうするんだよ。捨てるしかないか」みたいな感じがするやつと、「オークションに出してみるか」という感じがするやつが多かったな。貯金に夢中になって、家族仲が悪くなる動画のくだりは、ぐっとくるものがあったな。

しかし……、どうするかな……。どーーしようかなぁ。年末年始か……。 

アキバの福袋は、なんとなく気持ちがわかるし、ぼくは買わないけど、ああやって動画を上げる人たちがいるということは、いいことなのかなと思う。しかし、動画を見るだけで、一切合切、行かないというのも問題があるような気がする。しかし、しかし、トランスミッション(シェディング)の問題はでかいので、いまは、行動しない。あたったら、おしまいだ。

すぐにけす

 アメリカでは反ワクさんの名誉が回復しつつあるけど、日本では、まだまだ、だな。目立ったところにいた黒側の反ワクが、全員逮捕されるべきだ。ほそぼそと、目立たないところで、攻撃をうけながらやっていた人以外、全員、黒側の反ワクなんだよ。黒側の反ワクに嫌悪感をもった人たちは、ワクチンを打つことに抵抗がなくなったわけ。「ばかなやつら、きらいなやつら、むなくそ悪いやつらが危険だと言うのだから、逆に安全だ」と思ってしまったわけ。黒側の反ワクの人たちは、その主張とはちがって、一般人に、ワクチンを打たせることになる。ようするに、隠れたワクチン推進派だ。

ちなみに、黒側の反ワクを揶揄する人たちも、黒側のバイトである場合がある。ネットだと、相当数の人が、黒側バイトとして黒側の反ワクをばかにしていた。これは、漫才のボケ・ツコッミみたいなものだ。セットなのである。で、そのボケ・ツコッミ漫才を見て、一般の人が、反ワクをばかにし始めるのである。一般の人というのは、テレビの専門家にだまされ、黒側の反ワクにだまされ、黒側の突っ込み役の人にだまされて、だまされっぱなしなのだ。もちろん、「反ワクはバカ」と思っているので、自分のほうが反ワクのばかより頭がいいと思っているのだけど、だまされている。

イロン・ハンロン・オブジェクションも黒側の論客と黒側の論客のボケ・ツッコミ漫才のようなものだ。まあ、お芝居プロレスみたいなものだよ。なら、黒側の論客と、別の黒側の論客の仲がいいのかというと、そうじゃない。そうじゃないのだけど、やっぱり、黒側なんだねぇ。たどっていくと、黒の頂点にいきつく。

現実というやつはぁ

 最近、よく、鼻血が出るんだよ。

現実というやつはぁ。

ブレーカーがとんで、書いていた文章がとんだ

 ブレーカーがとんで、書いていた文章がとんだ。これ、こまったなぁ。エアコンとパソコンとオーブントースターの根本的な電源がおなじだ。だから、オーブントースターをつけたあと、しばらくすると、ブレーカーがあがってしまうことがある。オーブントースターをつけたとたんにブレーカーがあがるのではなくて、オーブントースターが平叙運転していて、突然、でれかーがあがるのである。こまるんだよなぁ。エアコンをつけて、オーブントースターをつけると、たいていの場合、うまくいくのだけど、うまくいかない場合がある。頻度が少ないから、まあいいや」という感じだったのだけど、目の前、真っ暗だからな。突然、画面がぴょんと消えて、自分の文章もきえてしまうのは、考え物だ。

まあ、これ、根本的な電源をかえることで対処しよう。まあ、できなくはないんだよね。

エアコンの暖房が、夜になるとまったくきかない。外気温がさがりすぎると原理的にうまくいかないのだ。どうしようかな。

きれいごと

 悪いやつがいるから、トラブルがしょうじて、めんどうなことになるのに、悪いやつが「きれいごと」をのたまう。のたまう。きれいごと、ばっかり言って……。はやく、悪い人がいない世界に行きたい。あるいは、はやく、悪い人が少ない世界に行きたい。ほんとうに、この世は、悪でまわっている。上から下まで、きれいごとばかり。ところが、いろいろな意味で悪いやつが、悪いことをする。悪いやつはみんな……たぶんだけど……悪いことをしたと思ってない。あたりまえだと思っている。あるいは、「いいことをした」と思っている。

俺がダメージを受けることになるんじゃないか

 どの方法を選んでも、どの順番を選んでも、けっきょく、俺がダメージを受けることになるんじゃないか。気がたって眠れなくなった。けっきょく、俺がダメージを受けるのか。もう、いやなんだよね。もう、ほんのちょっとも、ダメージをうけたくない。『ラクダの藁(わら)』とおなじで、もういっぱいいっぱいだから、一本のワラで、くだけ落ちる。『ラクダの藁』って、ラクダがものすごい量の荷物を背負って立っているのだけど、一本の藁を、くわえただけで、立っていられなくなって、ダウンしてしまうこと。うずくまってしまうこと。

ともかく、俺がダメージを受けることになる。俺は、ダメージを受けたくない。もう、これ以上、ダメージを受けたくない。受けたくないんだ。

2024年12月28日土曜日

個人的な問題

 書いてもしかたがないのだけど、引っ越し、リフォーム?にまつわることで、相当にへこんでいる。ネズミの恐怖とダニの問題。引っ越し先の確保。なんだか知んないけど、無性に、やばい感じになっている。

不安。いまちょっと、現実的な問題でこまっている。どうしたもんだ?

むなしいし、不安。不安。

現実的な問題で平穏な時間が一気にこわされてしまった。うごきたくねぇーーー。長期騒音問題で、気分がへこんでいるから、ほんのちょっと現実的な問題が発生しただけで、けっこう、不安を感じる。 

普段からむなしいわけだけど、ちょっと現実的な問題が発生しただけで、めちゃくちゃに、不安な気分になるなぁ。「もう、全部がいやだ」という気持が、非常に強いんだよねーー。普段からーー。ほんのちょっと問題で、がたがたとくずれる感じがしないではない。世間的にシェディング(トランスミッション)がなく、おカネがもっとあれば、ちがうんだけどなぁ。こころぼそくなっちゃうなぁ。

けっきょく、もう、だいぶまえに、こころが破壊されて、そのあと、低空飛行で、よろよろと飛んでいるようなものだからなぁ。長期騒音でこころが破壊された。 

*     *     *

ダニ、ネズミ、ワクチンは、最近の問題だけど、長期騒音で大半の体力をなくした。じつは、あと、2年か3年ぐらいは、じっとしていたい。ともかく、動きたくない。ひとつのことをするだけで、メンタルがくずれる。特に、ダニ環境下での掃除と片づけ。

レンコンは案外にかたかった

はじめて、なまのレンコンを買ってみたのだけど、かたい。

大根ぐらいのかたさかと思ったけど、ぜんぜんちがう。大根のようには、むけない。

上から、垂直に包丁をおろすやりかたで、なんとか皮をむいた。本体を、うすく、スライスするつもりだったけど、薄くスライスできるのは、おさえるところがある状態のときだけで、切ってしまって、おさえるところが小さくなると、うまく切れそうにないので、いちおう、最後まで、まっすぐにうすく切ることはあきらめた。

できないことはないけど、包丁でけがをしたら、やばいので、あきらめた。

斜めに包丁をおろして、そのあと、向きを変えて、またななめに包丁をおろすと、うすくすることができるので、内部の穴をぬかせば、円になるような形で切ることは、あきらめて、半円になるように切るようにした。

まあ、これ、なにを言っているのかわからないと思うけど、案外、形状と向きを説明するのが、むずかしい。まな板にどういう向きでレンコンをおいて、どういう方向からどういう方向に向けて、包丁を動かすのかということを、文で説明するのは、むずかしいということがわかった。

厚めに切ると、火のとおりがよくないので、なるべく、火がとおりやすくしたいわけ。まあ、火というよりも、熱なんだけどね。ともかく、言いたいことは、レンコンは案外にかたかったということ。

大根も買ったので、大根は、どうしようかな?

レンコンの酢漬けを食べたかったんだけど、ミツカンの酢って遺伝子組み換え米を使っているものがあるって、知ってる? ミツカンもあやしい企業なんだよな。信用できない。

ともかく、酢漬けは、あとで調べて、今度つくるかどうか、決める。

いやーー。レンコンなんて、自分で料理をしたことがないから、何十年ぶりだなぁ。小さいときに、母がつくってくれたのを食べたことがある。

おせち料理として、紅白なますというのがあるのだけど、何日か前に、あれを買おうとしたら、売り切れていてなかった。クリスマス以前のことなのだけど、みんな、はやすぎだろ。紅白なますも、あますぎて、あんまり食べたくないものなのだけど、正月は、食べたいんだよなぁ。自分でつくれば、あまさの調節もできるから、今度つくってみるかな。

からだがかゆいのが、問題だ。あと、東側の工事がまた、はじまった。幼稚園の工事は、終わりそうで終わらない。いまも、東側の工事がひどい音をたてているなぁ。ぶおーーーーーーという感じの音。カンカンカン系じゃない。

 

2024年12月27日金曜日

そんなアホなこと、するはずがないだろ(すぐけす)

 「人口削減なんてアホ」と言っていたけど、実際に、超過死亡数が増えて、出産数が減っている。ちゃんと、人口が減っているではないか。どこが、アホなのか。事実を見よう。

しかも、超過死亡数に関しては、相当に、考慮して?発表していると思われる。出産数もおなじだ。そもそものデータが信用できないけど、ひかえめに見積もっても、こういう変化があるということだ。

「(政府が)人口削減なんて、そんなアホなこと、するはずがないだろ」と言っていた人たちは反省するべきだ。実際に、へらされている。ちゃんと事実を見よう。

*     *     *

ちゃんと、過疎化だってすすんでいる。スマートシティーに近づきつつある。国家からは、逃げればいいと言っていた人がいたけど、インフラがダメになって、なかなか逃げられなくなるのである。本人だって、まるまるで、健康を害したら、どうしたって、病院があるようなところに引っ越さなければならなくなる。手短に言えば、「ほそくされる」。ちがうかね? 「国家からは、逃げればいいんだ」……そういうことが簡単にできなくなるように、国家がかじをきったんだよ。

それが、スマートシティー化なんだよ。

道路、ガス、電気、商店街、病院、さまざまな福祉施設……そういうものが、なくなった地域で暮らすのはむずかしい。

そして、スマートシティー化というのは、そういう地域を拡大することなんだよ。

なんで、わからないのか?

そして、スマートシティー化の先にはムーンショット計画があるのである。これも、ちょっと読んだだけでは、なにを言っているのかわからないと思う。計画だけど、言葉はあいまいで、きれいな言葉を使っているけど、ものすごくやばい計画なんだよ。

ぜんぜん、おかしくない。

「人口削減なんて、そんなアホなこと、するはずがないだろ」と言ってやつがアホなんだよ。「政府がわざわざ、過疎地域を増やそうとするわけがないだろ」と言っていたやつがアホなんだよ。

ちゃんと、人口がへって、過疎地域が増えている。事実を見るべきだ。事実を見て、可能性について考えるべきなんだよ。

(注)スマートシティーと書いたけど、コンパクトシティーでもおなじ。人が住める地域を極端に小さくする計画なんだよ。

*     *     *

「そんなことがあるはずはない」と思考を制限してしまうことは、やってはいけないことなんだよ。

おわかりか?

2024年12月26日木曜日

今日、やったこと。

 今日、やったこと。

熱湯消毒後、洗濯。いま、途中。

『オーイ! とんぼ』視聴。

ネットスーパー、注文。

これから受け取り予定。

しかし、つかれた。どうしようかな。昨日、からだがかゆくて、こまった。もう、いろいろと、いやになっている。

あーー。ともかく、「生き残ればいいやモード」になってきた。昨日の「かゆさ大爆発」がこたえた。来年は、株価、金価格、大変動だろう。

みんなのワクチン成分に関する知識レベルが低すぎる。こんな状態で、年末を迎えることになるとは……。ほんとうに、レベルが低すぎる。話にならないレベルだ。このまま、行くのか?

もう、つかれたから、寝るーー

 もう、つかれたから、寝るーー。ほんとうに、つかれた。たいしたことをやってないけど、猛烈につかれた。こんなこと、ばかりだ。

2024年12月25日水曜日

すぐに消す

 トランプがWHOからの脱退すると発表したのだけど、これはとてもいいことだ。WHOというのは、ダメな組織だ。猛烈にダメな国際機関なのである。

アメリカは、いままで、WHOのためにおカネを払ってきたけど、そのカネは有害なカネだったのである。無害だけど無駄なカネではなくて、有害なカネなのである。DS系の国際機関をささえると、国際機関の表向きの目標とはちがったことが発生するのだ。

ようするに、人々の健康を促進するはずの国際機関が、人々の健康を脅かすのだ。環境を守るはずの国際機関が、環境を破壊するための国際機関になっている。

どうしてかというと、DSの組織というのは、そういう組織だからだ。基本的なこと言ってしまうと、DSの組織をまもるための資金供給をしてしまうと、ろくなことにならないのだ。正反対の結果がまっている。

しかし、人々には、どうしてそういうことになるかという「連鎖」がわからない。表向きのキレイゴトのために存在している機関だと思っているうちは、「基本的には、よい目標のために存在しているのだから、資金を供給しても問題はない」と考えてしまうのだけど、それは、まちがっている。

とてつもなく悪い目標のために存在している。

DSの国際機関は、とてつもなく悪い目標のために存在している。

なので、ほんとうは、「連鎖」をあきらかにして、どうして、反対のことが起こるのかということを理解しなければならない。

ところが、メディアが、それを邪魔するのである。メディアというのは、DS側の洗脳組織だ。

これも、いまの時点だと、普通の人は「陰謀論だ」と思って、聞く耳をもたないわけだ。まあ、洗脳されちゃっているからね。

ともかく、おぼえていてほしいのは、正反対の結果をえることになるということだ。健康を促進するという表向きの目標があると、実際の結果は、不健康を促進するということになってしまう。つまり、健康を著しく阻害するというとにってしまう。

これが、マジックなんだけど、連鎖について考えないうちは、マジックだということがわからない。

そして、言いたいことは、こういう、ろくでもない組織を保つために税金が使われているということだ。なので、予算削減ということを考えるのであれば、こういう、悪い組織にカネを提供しないようにすることが必要のである。

そして、悪い組織カネを提供しないようにすれば、人々は、重税から、解放されるのである。まさしく、精神的にも肉体的にも健康になれる。 

日本も即座にWHOから脱退するべきだ。WHOのために、一円でも払ってはいけない。日本も即座にWHOから脱退して、予算を削減するべきだ。これ、税金なんだよ。『103万円の壁』とか『150万円の壁』とかと言っている場合ではない。

ほんとうに、いろいろとあった。

 いまの気分を正直に書くと、つまらない気分だ。つまーーんない。まあ、むりだよね。むりむり。まあ、なんとか、つまらない気分を普通の気分にするしかないなぁ。あのあと、眠って、いまさっき、起きたところだ。ときどき、起きている。どーするかな。ほんとう、いろいろありすぎた。こりゃ、こころが損壊してもおかしくない。破損しましたーー。

とりあえず、ご飯をくって、そのあと、掃除でもしようかな。

もうちょっと、やる気が出てくればいいのだけど、ダニのこととか、つもりにつもった長期騒音のこととか、最近の騒音のこととか、もう、つかれはてた。書いてないけど、ほんとうに、いろいろとあった。

眠りが非常に浅く、夢ばかり見ている

なんか最近、2時間ぐらい寝て、起きて、また、2時間ぐらい寝るということを繰り返している。眠りが非常に浅く、夢ばかり見ている。あんまりいい夢じゃない。いい夢ならいいんだけどなぁ。

腹がへったので、たまごがけご飯を食べている。うまいは、うまいと思う。けど、寒冷蕁麻疹なのかダニなのかわからないけど、とにもかくにも、背中がかゆい。腕もかゆい。エアコンはつけているけど、あたたかくならない。さむい。かゆいし、さむいし、いい気分じゃない。この感じは、いやだなぁ。

 

2024年12月23日月曜日

「なんとなく」でも、さけられたというのは、すごい

 「なんとなく」の感覚で、ワクチン接種をさけることができた人は、ものすごく、すぐれた人だと思う。黒が誘導する道は、ワクチンだけではないので、その点では、たよりにならないけど、とても、すぐれた人だと思う。この感覚は必要。「なんとなく」でも、さけられたというのは、すごいことだと思う。なんとなくさけた人の、人数がもっともっと多ければなぁ……と思う。

2024年12月20日金曜日

「もう、かたがついている」と考えるべきだろう

 トランプ政権の閣僚に黒側の経歴を持つ人たちがいる。たぶん、いろいろとあってこうなっているのだろう。まあ、これも、「陰謀論」とか「そんなことがあるはずない」ということを前提にした話なので、うけないとは思う。けど、黒側の経歴を持つ人たちについては、比喩的な言い方になるけど「もう、かたがついている」と考えるべきだろう。

まだまだ、長い道のりだ

 トランプはわりと現実的なことをおしすすめるつもりだ。計画をたてている。そして、第47代アメリカ合衆国大統領になったあと、実行するだろう。

いまは、下準備をしているさいちゅうだ。

まだ、トランプは第47代アメリカ合衆国大統領になってない。もうすでに、移民が(全員)送り返されたかというと、送り返されてない。ようするに、まだ、移民を本国に送り返すということが、終了してない。終了してないのだから、終了してない。これから、やることだ。

まだまだ、長い道のりだ。

非・科学的な態度

非・科学的な態度というのは、可能性があるかどうかわからないことについて、可能性がないと断言してしまうことだ。

たとえば、たましいがないと断言してしまうことには問題がある。

たましいがあると断言してしまうことにも問題がある。

もちろん、「科学的な話をしているのではなくて、信仰について話しているのだ」と言うのであれば問題はない。

ところが、たましいがあるということが科学的に証明されたということを言うのである。

いやー、科学的には証明されていない。

いっぽう、「たましいなんてない」と断言してしまうことも、同様に、科学的ではないのである。一般人は、「たましいなんてない」と断言することが科学的なことであると思っているかもしれないけど、これは、科学的なことではない。

2024年12月18日水曜日

あーあ

 一般人に、ワクチンは危険だということを言っても、一般人は耳を傾けないし、インテルにやられちゃった人に、フラットアース理論はまちがっていると言っても、インテルにやられちゃった人は信じないんだよな。どちらに、理由を言っても、理由をちゃんと理解しない。

むなしーー

 むなしーー。いちおう、みんなが気がついたところで、ゲームクリアだと思っているのだけど、まだまだ、続きそうだなぁ。まだまだ、試練が続く。こんなの、ない。みんなが気がついて、解毒を完了してくれないとこまるんだよなぁ。どれだけ、がんばって説明しても、たいていの人からは「陰謀論のバカ」という言葉が返ってきただけだったからなぁ。

食べ物に関しては、みたされた気持ちになって、眠った。

 風呂に入った。風呂に入るだけでも、相当にたいへん……。まだ、幼稚園の工事が進行中なんだけど、カンカンカンという音が、どうしても耳につく。まあ、長期騒音の経験から、なんとなく、頭に残る感じがするのである。ようするに、ストレスが残ってしまう。けど、あとちょっとで工事が終わる感じがする。足場はまだ残っている部分があるけど、撤去した部分もある。あとちょっとで、終わると思う。

最近、ジャガイモとサツマイモをオーブントースターで焼いて食べているのだけど、これがうまい。いまも、焼いているさいちゅうだ。オーブントースターは安いので、いい買い物をしたと思っている。ただ焼いただけの、素朴な味がおいしい。塩だけを使って食べている。昨日の夜も食べたのだけど、食べ物に関しては、みたされた気持ちになって、眠った。

2024年12月17日火曜日

あれ、カンカンカンとたたかずに、うまいこと、組み立てたり、解体できないのかな

 いま、幼稚園の園舎の工事をしているのだけど、足場の解体をしているようなのだ。園舎が相当にでかい。足場は、園舎の側面全体にあるだけではなくて、園舎の屋上にある建物風のものの側面にもある。屋上がまったいらではなくて、いろいろと建築物がある。屋上と言ってしまうと問題があるのかな。屋根かな? 屋根部分が、平らではなくて、かなり凸凹なのだ。だから、つきだしている部分がある。底の部分にも、足場を組んでいる。だから、足場を組むときもうるさかったのだけど、足場を一部解体している、いまも、うるさい。あれ、カンカンカンとたたかずに、うまいこと、組み立てたり、解体できないのかな。基本、たたいて、とめたり、たたいて、しめたりしている。はやいとこ、完全に終了してほしいなぁ。

2024年12月14日土曜日

ある時点をこえれば、急速に変化する。

 5年後の世界から、過去を考えて、今現在を考えよう。5年後は、すくなくても、いまよりも、ぼく好みの世界になっている。ある時点をこえれば、急速に変化する。まあ、ぼくは、いまの時点でも、いろいろともっている。今後、もっているものが役立つときもあるだろう。

はやく、5年、たたないかなぁ

 まあ、気兼ねなく書いてしまうと、将来、神のテクノロジーが導入される可能性はある。ぼくの仲間は、大半が生き残るだろう。5年後は、相当にかわった世界になると思うよ。はやく、5年、たたないかなぁ。5年後を空想して、すごすしかないかなぁ。

2024年12月13日金曜日

目玉焼きも野菜スープ?もうまかった

 オーブントースターで目玉焼きをつくって食べた。うまかった。三つもタマゴを使ってしまった。野菜がたりない感じがする。けど、この時期、野菜をとるのが、けっこうむずかしい。代わりと言っちゃなんだけど、野菜ブイヨンにニンニクパウダーをくわえたものを、飲んでいる。これでも、ちょっとは野菜成分をとりこめたと思う。冷蔵庫の広さが問題で、野菜をうまいことか、買えないんだよな。

野菜不足を問題にしないのであれば、食事内容には満足している。まじ、うまい。目玉焼きも野菜スープ?もうまかった。まあ、添加物がはいってない大根の漬物(おしんこ)あたりが、ほしいかなぁ。まあ、ぜいたくと言えばぜいたくだ。

2024年12月12日木曜日

いかに、滞在時間を短くするかのゲーム。

 そういえば、どうでもいいことなんだけど、ちょっと思い出したことがある。それは、「セルフレジ」の意味にゆらぎがあるということだ。なにをもってして、「セルフレジ」と言うのかということが問題なのだ。

もう、ぼくは、ネットスーパーばかりなのだけど、以前は、知覚のスーパーマーケットに行っていた。そのスーパーマーケットでは、セルフレジの区画と、人力レジの区画がわかれていた。

そして、セルフレジの区画では、機械が置いてあって、その機械に自分がバーコードを読みとらせて、自分が会計をすませるというタイプのセルフレジだった。

だから、セルフレジと言えば、こういう形式のセルフレジだと思っていた。

ところが、ぼくが、ドン・キホーテに行ったとき、「セルフレジ」と書いてあるものが何個か天井部分についていたにもかかわらず、ぼくが思ったようなセルフレジではなかったのである。天井に四角柱型突起物が取り付けられており、その四つの側面に、セルフレジと書いてあった。いろいろな方向から見て、セルフレジと書いてあることがわかるしくみだ。

人力レジのところと、セルフレジのところがわけられていたので、いつも使っているタイプのセルフレジかと思ったら、ドン・キホーテの場合は、自分で会計をすることをセルフレジと呼んでいたのである。

ようするに、自分でバーコードを機械に読み込ませる部分は、店員がやる行為だったのである。人が並んでいたのは知っていたけど、それは、人力レジのほうに人が並んでいるだけかと思った。ところが、バーコードを読み込ませるのは、店員の役目なので、店員にバーコードを読み込ませてもらうために、そっちのほうに、人々が並んでいたのである。店員がいるレジも数か所あった。

バーコードを読み込ませようと思って、セルフレジと書かれているほうの区画にある機械の前に行ったのだけど、当然、読み込ませることができなかった。なので、店員に「バーコードを読み込ませることができないんですけど」と言ったら、店員が「こっちにならんでください」と言った。

なので、そっちにならぼうと動いた。

そのとき、人力レジの列に並んでいたカップルがいたのだけど、そのカップルの男が「見ればわかるじゃん」と言ったのだ。そのあと、カップルの女が「ああいうところもある」と言ったのだ。

ようするに、男のほうは、セルフレジと書いてあっても、列に並んでいる人がいるのだから、列に並ぶというとがわかるだろという意味で「見ればわかるんじゃん」と言ったのだ。

そして、女のほうは「自分でバーコードを読み込ませて使うセルフレジの店もある」という意味で「ああいうところもある」と言ったのだ。

男がまちがっている。見てもわからない。

どうしてかというと、自分でバーコードを読み込ませて使う機械が置いてある店にも、人力レジがあり、人力レジのところに多くの人が並んでいるからだ。

並んでいるところを見たとき、「人力レジのところにならんでいる」と(ぼくはは)思ったのだ。

けど、ドン・キホーテのやり方だと、まず、人力レジのところに行って、バーコードを店員に読み込んでもらい、支払いをするときだけ、機械を使うというやり方になっていた。バーコードを読み終えた店員が、機械の番号を教えるという方式だった。

これは、セルフレジと言えるのかと思った。半セルフレジじゃないか。バーコードを読み込ませて支払いまで済ませるのが、セルフレジだ。店員がバーコードを読み込ませるなら、半セルフレジだと思った。

まあ、レジというのは、たしかに会計をする部分なので、カネを払うことだけをレジといっても問題はないような気がする。

まあ、何年か前にドン・キホーテに行ったときは、セルフレジのコーナーなどはなくて、人力レジに普通に並ぶ方式だった。セルフレジにしたのであれば、バーコードを読み込ませるところも人にやらせれるべきだと思うのだけど、万引きなんかがあるんだろうなぁと思った。けど、店員が監視しているとはいえ、完全セルフレジ方式もあるのだから、まあ、客層のちがいなのか?

*     *     *

半セルフレジではなくて、セミセルフレジというらしい。

だったら、天井の四角柱型突起物に「セミセルフレジ」と書いておいてほしかったなぁ。普段行く店が完全セルフレジだと、店員がいるレジの前に列ができていたとしても、それは、人力レジのほうにならんでいる人か思うわけで、実際に、読みとるための行為をするまでは、セミセルフレジだとは思わない。

 *     *     *

基本、セルフレジがあるなら、そして、セルフレジがすいていて、またずに使えるなら、どう考えても、セルフレジのほうがいいと思う。とくに、トランスミッション(シェディング)があるので、なるべく、滞在時間を短くしたい。

セルフレジのほうが、自分でいそいで、会計をすませることができるので、店に滞在する時間が短くなる。このあいだ歯医者に行ったとき、通販で買うと高くなる「市のゴミ袋」を手に入れるために、むかし通っていた「いつものスーパー」に行ったけど、ほんとうに短い時間で買い物をすませた。

これ、なんか、時間短縮ゲームみたいなものなんだよな。もちろん、手で持てるものしか、かわない。かごは使わない。いかに、滞在時間を短くするかのゲーム。

そう!まさに!! タイムトライアル!!!

 

うちで着るためのベンチコートを買った

 うちで着るためのベンチコートを買った。これは、外出用ではない。まえに、持っていたやつを1年前に捨てたので、うちで着るためのベンチコートがない状態ですごしていた。けど、これは、やはり不便だ。うちで着るというのは、室内で着るという意味だ。外出用のコートをさむいからと着てしまうと、いろいろと気をつかうのだ。たとえば、ご飯を食べているときによごれたらまずいというようなことを気にしてしまう。やっぱり、室内用ベンチコートは1着は必要だ。

けど、このあいだ、室内トレーナーで資源ごみをすてに行ったとき、トレーナーの袖に、ちょっと、空き缶用の袋がふれたのだ。あの袋は、なんかよごれているので、袖にふれるべきではないと思った。室内ベンチコートで、ゴミ捨てに行くとなると、問題があるなぁ。トレーナーは気楽に洗えるけど、ベンチコートは気楽には、洗えない。まあ、ともかく、袖につかないようにしないとなぁ。ベンチコートを腕まくりするか。袖を折り曲げて使えば大丈夫かな。まあ、ともかく、室内用ベンチコートは必要。

最近、寒い。まじで、寒い。

ともかく、いま、室内用ベンチコートを買った。2日ぐらいで届くだろう。

2024年12月11日水曜日

「お財布の価格 × 200 = 自分の年収」

 大人の男がもっている財布っていくらぐらいするのかなと思ってちょっと、検索したんだけど、だいたい、2万円から5万円らしい。

それから、公式らしきものがあって「お財布の価格 × 200 = 自分の年収」というのが、だいたいのラインらしい。年収200万円だと1万円の財布が妥当。年収400万円だと2万円の財布が妥当だということだ。

けど、これ、ほんとうかな?

みんな、安いほうにシフトしているような気がする。年収平均額と年収中央値のちがいみたいな感じ……。平均額のほうが、高くなる。財布価格の中央値というのは、どのくらいなんだろうな?

公式らしきものとは、乖離しているような感じがする。まあ、あくまでも感じだけどね……。

まあ、ぼくは6000円ぐらいの財布を使っている。男の財布って、みんなおなじような感じで、あんまり、価格差を感じさせないんだよね。他人の財布をよく見る機会ってないからね。みんな、黒っぽいやつか茶色いっぽいやつでしょ。たいして、かわりがない。

印象としては、使い込んでいるやつを出す人が多い感じがするなぁ。

まあ、ぱっと見、6000円の財布と20000円の財布は区別ができない。たぶんだけど、5000円から7000円あたりの、財布を使っている人が案外、多いのではないかと思う。

まあ、収入が二極分化しているので、公式に当てはめて考えてみても、安い財布(1万円以下の財布)を使っている人は、半数ぐらいの多数派になるはずだ。二極分化がすすんでいるとはいえ、高いほうの山は、低いほうの山よりも、小さいからね。

2024年12月9日月曜日

また、ネットスーパーで、商品を買った。

 また、ネットスーパーで、商品を買った。今回、午後2時ぐらいに起きたのだけど、アマゾンのサイトを見たら、今すぐ頼めば、午後6時から午後8時までの注文に間に合うみたいだったので、注文してみた。いま、商品を受けとって、冷蔵庫のなかに入れた。これが、けっこうたいへんな作業なのだ。どうしてかというと、ネズミ事変からうまれたいろいろな事情があるからだ。ともかく、これで、食料品をゲットした。これ、けっこうぼくにとって、めんどうな作業で、ぼくだって、ほんとうは、2日おきぐらいに、近くのスーパーで買いたい。どうしてかというと、そのほうが、気分的に楽だからだ。いちおう、散歩になるし、いろいろな人のすがたを見ると、リフレッシュした気分になる。けど、シェディング(トランスミッション)が、すべてを一変させた。いまは、ネットスーパーで買うしかない。

今回は、なぜか、お菓子をわりと多く、買ってしまった。たぶん、問題がある添加物がはいっていると思う。あと、にぎり寿司を買ったんだけど、これだって、この寿司の表面にスパイクたんぱく質がついているんだろうなと思うと、あんまりいい気分じゃない。

2024年12月8日日曜日

あーー。どうするかな? この時間、この空間。

あーー。どうするかな? この時間、この空間。

はっきり言って、体調が悪い

 はっきり言って、体調が悪い。また、超低空飛行になってしまった。いろいろと、どうしようかな?

 

2024年12月7日土曜日

起きたけど、つかれた

 もう、つかれた。起きたけど、つかれた。なんか、ボロボロ感が強いなぁ。このさき、どうするかな?

 

2024年12月5日木曜日

ともかく、俺は、もう、寝る。

 風呂に入ってわかったんだけど、やっぱり、これは、ダニだ。腕のまわりを複数個所、刺されている。ダニ経由の病気になってしまわないか心配だ。もう、どんだけ刺されたかわからない。

まあ、引っ越すべきだったんだよな。このアクションが、いまでもくるしい。

ともかく、俺は、もう、寝る。

頭にきたり、反省したり

 頭にきたり、反省したり、いろいろとたいへんだ。これ、終わらないんだよなぁ。失敗したーー。失敗したーー。

いろいろなことが頭に浮かぶけど、怒りとか、後悔といった負の感情に結び付くことしか思い出さない。もう、限界だ。楽しいこともあったはずなんだけどなぁ。

しかし、つまらない

 しかし、つまらない。どれだけ、つまらないと書いても、しかたがないのはわかっているけど、つまらない。どうしても、つまらないと感じてしまうなぁ。

あとで、焼き芋でもつくるかな。

焼き芋はこころのともしびだ。

感想を言ってしまうと、すべてが、おそい

あーーあ。つまらない。このつまらなさ……。

ところで、ロバート・F・ケネディ・ジュニアが言っていることは、正しい。日本のメディアだと、へんな反ワクおじさんとして認識されているみたいだけど、日本のメディアがまちがっている。

感想を言ってしまうと、すべてが、おそい。これにつきる。おそすぎる。ほんとうに、100分の1倍速スローモーションを見ているようだ。たとえば、ワクチンに関するほんとうのことを想定した場合、けっきょく、4年ぐらいたっても、40%ぐらいしか、開示されないと思う。けど、開示された分が100%だとすると、あとちょっとで、30%ぐらい開示されると思う。ともかく、来年の1月20日以降に、期待するしかない。……すべてがおそい。

イーロン・マスクの人間機械化については、ぼくは、恐怖を感じるけど、あいつらは、ウキウキワクワクしている。ここらへんがなぁ。

ともかく、わりと時間をかけて、しかし、急速に社会がかわっていく。「急速にかわるなら、はやいわけだろ」ということになるのだけど、おそい。

 

2024年12月4日水曜日

ちょっと、前投稿はわかりにくかったと思うので、まとめておく

 法則性がありそうなこと(実際には法則性がないこと)→法則性があること(実際には法則性がないこと)の「例としての美談」→美談の主人公に成り立っている多数の条件については、語られない(無視される)(条件は関係がないことになっている)

美談の主人公のまねをして?どこかの一般人が法則性がありそうなことをした場合、どこかの一般人には美談の主人公には成り立っている多数の条件が成り立っていないので、美談の主人公のように成功しない。もともと、法則性があるように語られていることは、まったく法則性がないことだから、法則性がありそうなことをやっても、法則のとおりにはならない。

まず、こういうことを言いたかったわけ。

そして、みんなが知っているような話というのは、みんなが知るようにできている。ようするに、その話自体ではなくて、その話をささえるメディアの構造が成り立っている。ようするに、メディアが「横の宣伝」をするつもりなので、その話が、目立ったところに置かれるということだ。そして、さまざまな役割をもった人が、目立ったところに置かれた話を、「みんなが知っている話」にする。みんなが知っている話になっている時点で、メディアが、意図をもって「みんなが知っている話」にした可能性がある。

そしてさらに、美談の主人公が実在の人物である場合、その人の取り巻き連中がいるということだ。これは、情報商材の作者とアフィリエイターの関係とおなじだ。取り巻き連中がいると、取り巻き連中が「自分もうまくいった。法則性がある」ということを宣伝するので、あたかも、法則性があるような話になってしまうけど、その場合も、法則性はない。

もともと、法則性がないことなので、名も知れぬ個人であるあなたが、おなじことをやっても、うまくいかないということになる。ようするに、「XをすればYになる」と聞いたので、Xをしたのだけど、Yにならなかったということを経験することになる。

この場合、法則性がなかったということになるのだけど、メディアが「法則性がある」ということを、どこまでもどこまでも、宣伝する。

そうすると、「XをしてもYにならなかった場合は、個人に問題がある」ということにされる。ようするに、やり方がへたくそだから、ダメだったのだということになる。

実際には、法則性がないから、XをしてもYにならない場合があるのに、法則性がないからXをしても、Yにならない場合があるということを、認めない。法則性がないということを認めない。メディアにかかわっている人や美談にかかわっている人が認めないというとだ。「美談を話した人の信者」「法則性があると信じている人」ももちろん、かかわっている人のなかに含まれる。

 

2024年12月2日月曜日

鍋で炒り卵をつくったら、こげつきがすごい

 急に、長ネギのみじん切りが入った炒り卵を食べたくなって、つくったんだけど、鍋のこげがすごい。ほんとうは、フライパンを使うべきなのだけど、ちょっといろいろとあって、使えない状態になっている。油をたっぷりひけばだいじょうぶかなと思ったけど、だいじょうぶじゃなかった。油を「しく」なのか、油を「ひく」なのかについては、油を「ひく」が正解だ。

そういえば、高根の花なのか、高嶺の花なのかということについても、ちょっとだけ言っておくと、この場合は、どっちとも正解だ。個人的には「高嶺」を使いたいのだけど、どうも、最近の事情を考えると「高根」と書いたほうがいいみたいだった。なので、わざわざ、高嶺を高根に書き換えたときがあるのだけど、いまは、「やっぱり、高嶺のほうがいい感じがする」と思っている。あとで、見つけたら、書き換えておこう。

ともかく、まあ話をもどそう。鍋で炒り卵をつくったら、こげつきがすごい。これ、いま、お湯でふやかしているさいちゅう。けど、あんまりとれそうもないんだよな。

炒り卵は、じつは、醤油と砂糖を入れている。醤油と砂糖とネギのみじん切りを入れて、タマゴをといて作った炒り卵だ。これ、ときどき、食べたくなる。醤油、砂糖、ネギの絶妙な組み合わせ。うまい。けど、鍋は失敗だったなぁ。今度は、オーブントースターでつくろう。以前つくったことがあるのだけど、いちおう、うまくできた。これは、炒り卵じゃなくて、そこそこ、たいらな卵焼きみたいになる。

じつは、北側の工事で、昨日とおなじ作業をしていたので、昨日とおなじ騒音を経験した。はやく、終わってほしい。なんか、起きたあと、だるいんだよ。

 

2024年12月1日日曜日

起きたあと、白湯を飲んで、白湯を飲んで、鮭の刺身でご飯を食べた

 どうするべきなんだろうなぁ……………。目下のところ、からだがかゆいのが問題だ。からだが、かゆい。刺されたのか、寒冷蕁麻疹なのか、コーヒーアレルギーのかきこわしがかゆくなっているだけなのか、まるでわからない。

まあ、ダニに刺されている可能性は否定できない。この部屋で、でかい袋に(洗った服を)入れて、とっておくと、服にダニについてしまうのかもしれない。

熱湯消毒をしたあと、洗濯をしても、ダメな感じがすることがある。見かけはきれいなので、着て刺されるまで、わからない。この部屋は最後の砦だったのに、もう、ここまでくると、やっぱりダメな感じがする。

ともかく、つかれはててしまったよ。親父→ネズミ→ネズミの糞→ネズミ対策工事失敗→ダニで、つかれた。もともと、長期騒音でつかれはてているところがあるので、いろいろとつみかさなると、きつい。竹、木、雑草関係もある。

ともかく、いろいろなことがつみかさなりすぎた。

引っ越しの準備はしているけど、超・鈍足だ。 

*     *     *

今日は、朝の8時30分ぐらいから、北側の工事をやっていて、暗くなるまでやっていた。丸鋸のようなもので、コンクリートを切るような音とでかい掃除機のような音が、ずっと鳴っていた。金属パイプをたたくような音は、なかった。

で、まあ、「うるさいなぁ」と思いながら、眠った。ようするに、眠れたわけだ。けど、なんか、眠った感じがしない。ちゃんと眠りたい感じがする。

*     *     *

起きたあと、白湯を飲んで、白湯を飲んで、鮭の刺身でご飯を食べた。これは、なま食用の鮭だ。これ、鮭は「しゃけ」と言っていた感じがする。「さけ」とは言ってなかったんだけどな。まあ、いいや。養殖のさけじゃないよ。

けど、悪い養殖とよい養殖があるらしく、よい養殖は、天然よりも、よいというようなことが、言われていた。今は、北海道産・天然鮭の切り身が手に入るので、それを食べている。

あー、なんか、眠たい。けど、いまは、眠れない感じがする。


「美談詐欺」

 たとえば、AさんとBさんがいたとする。Aさんは「あたえれば、しあわせになる」と言っている人だとする。Bさんは、Aさんが言っていることを信じて、ひとにいろいろなものをあげて、不幸になったとする。その場合、Aさんが、Bさんに、Bさんがほかの人にあげた分だけ、あげるかというと、あげないのである。Aさんは「あたえれば、しあわせになる」と言っただけ。言ったけど、実践はしてない。実行しない。けど、BさんはAさんの言葉を真に受けて、実行してしまった。そうしたら、ほんとうに、すべてのものをうしない、不幸なった。このとき、Aさんが、Bさんのことを知ってたとしても、助けてあげないのである。Bさんに、Aさんのもっているものを、すべてあげればいい。そうすれば、しあわせになる。Aさんもしあわせになるし、Bさんもしあわせになる。ところが、Aさんは「あたえれば、しあわせになる」と言っているだけで、実践しないのである。だから、信じたBさんがバカを見ておしまいだということになる。

だいたい、「あたえる」というのは、抽象度が高い言い方なのである。なので、具体的に、なにを、だれにあたえるかということについては、言及してない。ただ、あたえた場合のほうが、あたえなかった場合よりも「しあわせになる」ということを言っているのである。宗教的な美談とか、ビジネス本の美談というのは、「うまいぐあいにいったこと」しか、例として挙げない。うまくいかなかった場合については、闇に葬られるのである。これは、一種の「美談詐欺」で、抽象度の高いことを言って、それが、汎用的に成り立つようなイメージをあたえるけど、実際には、行動について具体的には示されていないということになる。美談のなかに出てくる「例」はあくまでも、ひとつの例だ。美談の締めくくりに、「ちょっとしたことでいいからあたえればいい」というようことを言うけど、真に受けてしまった人のことは、まったく考えられてないのである。ともかく、現実世界ではあたえても不幸になる場合があるのに、それについてふれないのはおかしい。そして、もっと言ってしまえば、現実世界ではあたえた「から」不幸になる場合だってあるのに、それについて、ふれないのはおかしい。


いつも読んでくださるかたに感謝しております



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