やっぱり、腹が立ってしかたがないことを思い出してしまう。これは……。いま、音が出ない「整理整頓」「片づけ」をしていたのだけど、片づけているブツを見て、いろいろなことを思い出してしまう。はっきり言って、発狂してしまいそうな気持になる。許しがたい。あのとき……。ほんとうに頭にくる。どーーすりゃいいんだ。あのときは、どうすればよかったんだ？？ 俺は……。
ほんとうに、ばからしい人生だなぁ。
けど、片づけをしていたので、エアコンのコントローラーを見つけた。これは、オリジナルで、あとで買い足したニセモノじゃない。オリジナルのほうが細かい設定ができるのだ。
あのとき……どうすりゃ、いかったんだ。
まあ、二度とないと思うけど……。
あとは、ほかの人たちが、政府の言うことを聞いてしまうと、ぼくが死ぬ確率があがってしまう。「なにを言っているんだ」と思うかもしれないけど、ほんとうにそうなのだ。で、政府の言うことを聞いてしまう人たちのほうが多かった。その人たちの半数が５年以内に○○……。半数、５割だと思う。１０割○○だと言う人もいるけど、それはない。実際には今後５年間で２５００万人ぐらいが○○……。２５００万人○○……、社会構造の変化がある。前提として、なにもしなければそうなるということだ。白側が○○をすれば、そうはならない。で、白側が勝ったので、時間の問題で、どうにかなる。実際には、２５００万人も〇〇……。
しかし、白側が勝ったと言っても、まだ完全に勝ったわけではなくて、進行中のことだ。なので、ゆったりしたペースで進むと、いろいろな問題がぼくの身に起こる。そりゃ、そうなんだよ。社会のことだからね。
だから、いくつかの前提で、シナリオを考えているのだけど、不確定要素が多すぎて、どっちにころぶか、わからない状態だ。不確定要素が多すぎる。
まあ、いま起こっていることにくらべたら、ぼくが腹をたてたこと……腹をたてた過去のことはたいしたことではない。けど、やっぱり、相手があることだからなぁ。問題なのは、人間なんだよ。いまも、問題なのは人間だ。はっきり言えば、「他者」。
ぼくが言っていることを理解してくれる人は少ないと思う。シナリオのことだって騒音のことだって……。
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ともかく、白はペースがおそい。日本のメディアはDS側なので、トランプが正式な大統領として認められたということも報道されない。これ、いま、アメリカはたいへんなことになっていて、最後の暴動シナリオが進行中だ。
