起きたがメチャクチャに動きたくない。とくに、ネズミと遭遇する可能性がある一階には行きたくない。
ともかく、体が動かない。動かしたくない。
とくに、めしの用意ができない。
しばらく、ぼーっとする。いろいろな考えが浮かぶ。めしのことじゃなくて、「あのとき、こうしておいたほうが、あの人の気持ちをたいせつにできたのかな」というようなことだ。
けど、しんどい。動きたくない。
めしをつくるのはめんどうなので、着替えて食べに行こうかなと思ったけど、着替えるのがめんどう。
けっきょく、なんとかかからだを動かして、ふりかけごはんを食べている。