あー、しかしなんなんだろうなぁ。みんな、そんなにたいしたことはしてないというのは、知っている。しかし、どうしようかな？
これ、まるまる荘時代とかわらないんだよなぁ。いま、ネットスーパーで買った冷凍ジャガイモ・フライドポテト用スライスを食べたわけなんだけど、まあ、うまかった。最初に、塩味で食べて、そのあともう一回、カレー味で食べた。やなぎ荘時代は、オーブントースターをもってなかったので、こういうことはできなかった。だから、まあ、オーブントースターを使った料理？を食べられるわけなんだけど、ひとりで食べていることにはかわりがない。
英語音声のアニメを見ることができる。今日も、見た。英語サブのアニメを見ることができる。今日もみた。これも、まるまる荘時代はできなかったことだ。けど、いまはできる。ちなみに、オーブントースターでポテトを焼く前に見た。あとは、電子書籍で、本を読んでいた。これも、やなぎ荘時代にはできなかったことだ。いまは、できる。
できることばかりなのだけど、やっていることがかわらないんだよな。やっていることがかわらない。さらに、背中がかゆい。これは、一日中、気になっている。そりゃ、一日中かゆいのだから、気になる。いまも、ひりひりといたがゆい。
そして、世間のあれに対する反応なんだけど、おそすぎる。いまだに、ディープステートなんて架空の組織で、現実的にはなにも力をもたないと考えているやつが多い。けど、ちがうんだよな。ディープステートと言うから、中二病（厨二病）みたいな感じになるのだけど、ちがう。実質的な力をもっていた。国家よりも、格上の組織で、国家は彼らの命令で、いろいろなことをしていた。こういう部分はまちがってないのである。陰謀論的なものはすべて、インチキでばからしいものだと、良識的な人は考えるわけなんだけど、それだと、やられちゃう。
で、まあ、いまは良識派のほうが多いわけ。良識派は、陰謀論的なことを言う人たちのことを、バカにしているわけ。けど、これは、洗脳の結果だ。洗脳方法を考えたやつらのほうが、良識派の国民よりも、１０段階、ぐらい、頭がいい。手のひらで踊っているのに、それに気がつかないようなやつらだ……。良識派の国民というのは……。
時間の問題で、だれでも、ぼくが言ってることを理解するようになるわけだけど、いつになるかは、わからない。言っておくけど、インテルと呼ばれている人たちは、ディープステート側の人間だ。「陰謀論者は、バカだな」「陰謀論者は気味が悪い」「陰謀論者は悪いやつらだ」というようなイメージをあたえるために、インテルと呼ばれている人たちは、日夜がんばっているのだ。国民に、そういうイメージをあたえるように、がんばっているわけ。だから、言ってみれば……「陰謀論者は、バカだな」「陰謀論者は気味が悪い」「陰謀論者は悪いやつらだ」と思っている良識的な人たちは、彼らにだまされている。いいように、だまされている。その効果があって、大半の人が、「陰謀論者は、バカだな」「陰謀論者は気味が悪い」「陰謀論者は悪いやつらだ」と思っている。
