2021年12月11日土曜日

精神世界の人と差別・偏見

 ほんとう、学研の『電子ブロック』とか、いみ、わからんでしょ。どれだけの、こだわりがあったか、わからないでしょ。パソコンも。ほかの、電子工作道具とか、小さいときの俺にとってどれだけの意味があったかわからないでしょ。わかるわけ、ないよな。

そして、そういうことをのぞいても、ぼくの体験というのは、異常なんだよ。どうしてかというと、異常な父親を「もった」から。親父が「異常」だったから。これ、精神世界の人も、わからないんだよな。根本的にわからない。自分が、異常な親にやられたことがないから、まったくわからない。「自分はそんなんじゃなかった」「そんなのは、気にする必要がない」「たましいの成長のためにそういうことがしょうじた」「自分が生まれるところは、うまれるまえに、たましいが選んでいる」……。こんなの、いじめ。ていのいい、いじめ。これ、ほんとうに、貧乏いじめ、貧乏差別とやっていることがちがわないのに、……。ほんとうにわかってないな。これは、ほんとうに、やられたらわかるんだよ。どうしたって、くやしい気持ちになる。どうしたって、怒りがしょうじる。けど、くやしい気持ちになったり、怒りがしょうじることは、たましいの程度が低いからそうなるという、くそ理論を展開する。ほんとう、くそ理論だよ。それこそ、悪魔とかわらないよ。イルミナティーとかわらない。イルミナティーに支配されている普通の人と、かわらない。

うけとめることができないのに、そういうことを言うな!

いつも読んでくださるかたに感謝しております



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