紅茶の茶葉をゲットしたので、これから、紅茶を淹れて、飲む。あーー。紅茶。紅茶。4日間、飲めなかっただけだけど、なつかしい感じすらする。
ところで、ぼくは、いやな夢を見た。そのいやな夢を見たあと、一度起きて、味噌汁を食べた。この味噌汁が、うまくないのだ。けど、すてるとなると、やっかいなので、自分の腹に流し込むことにした。味噌汁の具が、レトルト野菜の具なんだよね。これ、むかしは、そんなにまずくなかったのに、まずくなった。やはり、つくっているときに、ナノ粒子をばらまく人たちがいるからかな。
ともかく、もう、このレトルト野菜の具は買わない。
野菜をとろうと思っていたのだけど、別の手段を使おう。夏は、味噌汁を、出しておくとやばいのだ。冷蔵庫に入れるつもりだったのだけど、鍋を触ったら、そこそこ熱かったので、冷蔵庫に入れなかった。手で触れるぐらいの熱さなら、入れるべきなのかもしれない。
これ、まようなぁ。
味噌汁を食べたあと、歯みがきをして、眠ったんだけど、今度は、さみしい夢を見た。夢自体は、さみしくない?のだけど、起きたとき、さみしく感じた。けど、夢自体も、なんか、さみしい感じはあるような気がしてきた。
むかし、ホームセンターによく行っていたのだけど、そのホームセンター周辺の道を歩いている夢なのだ。でっ、ホームセンターには、駐車場があるのだけど、駐車場に面した道を通って、ホームセンターの入り口に行かなければならない。駐車場もけっこうでかい。ぼくは、自転車で行ってたから、あんまり、歩きではいったことがないのだけど、なぜか、夢のなかでは歩いていた。ちなみに、歩いて行ったことも、3回ぐらいはある。
ともかく、ホームセンター前の道を歩いているのだけど、おかあさんが家にいると思っているのだ。夢のなかでは、普通にそういうふうに考えていた。
だから、ホームセンターからか帰ったら、当然、あうわけ。で、帰ったら、あうということを前提に、考えていたんだよね。夢の中で……。
けど、起きてみたら、いない。「あれっ」と思った。夢から覚めた瞬間は、あの部屋にいるような感じがしたのだ。けど、「あれっ」「いないよなぁ」と思った。そのとき、なんかさみしくなった。