2025年3月21日金曜日

場所というのは、ほんとうに重要だ。

 あのあと、なんとか生きているけど、あんまり、調子がよくない。起きたとたんに、「不愉快なやり取り」を思い出してしまうのだ。これは、「うっ」とくるものだ。これ、幼稚なバカな人、ちょっとぼけた人、ぼくのやり取りで、幼稚なバカな人が、ちょっとぼけた人を、言葉で傷つけたことになるのだけど、ちょっとぼけた人も、ぼくに対して、不愉快なことを言ったので、幼稚なバカから、ちょっとぼけた人を守る気になれなかったというようなことだ。不特定多数の人が集まるところに行くと、質の悪い、たちの悪い人がいる。複数いる。まあ、「あらし」よりもひどくないのだけど、幼稚なバカで、人をバカにすることに生きがいを感じているような人がいる。まあ、十代か、二十代前半なんだろうな。まあ、チャットルームの話なんだけど、チャットルームの表示されている名前をクリックしてしまうと、個別チャットが開いてしまうので、名前のところをいじりたくないのだ。けど、幼稚なバカに限って、修飾されたへんなキャラクタを使った名前を使っているんだよ。そして、国際的なチャットルームだったので、名前のところをコピーして、ペーストしないと、その名前をこっちが表示することができないのだ。「太郎」とか「次郎」だったら、そのまま、「たろう」と打って変換したり、「じろう」と打って変換すればよいのだけど、へんな文字が使われているので、表示されることができないのだ。だから、コピーしてペーストするしかないのだけど、コピーしようとすると、クリックしたとみなされる場合があるので、コピーしたくないのである。けど、ちょっとぼけた人の日本語能力があんまりないので、「この人のことは気にしないでください」と書いた場合、「この人」のことを自分のことだと誤解してしまう可能性「など」があるのだ。ちょっとぼけた人は、アメリカ人なので、英語はわかる。けど、英語を使ってやる気になれなかったのである。まあ、いいや。ともかく、掲示板とかチャットルームは、幼稚な人があらし行為をするので、不愉快な思いをすることがある。ちょっとぼけた人にも、こっちはいろいろと気を使って、言葉を選んでいるのに、誤解をしてしまうところがあって、いやなのだ。とくに、幼稚なバカな人がいると、誤解度があがるのである。ともかく、ちょっとしたいやなことなんだけど、ちょっとしたいやなことを思い出してしまうのである。「あのとき、こういうふうに言ってやればよかったのか」と思うのだけど、ちょっとぼけた人が、すでにぼくに対して、不愉快なことを(ぼくが不愉快に感じることを)したので、そんなことをしてやるつもりにもならなかったのだ。ちょっとぼけた人は、英語はわかるのだろうけど、発達障碍者のように誤解をするところかあるんだよな。英語のやり取りでもへんなふうに誤解をして、へんなことを言う場合がある。そういうことが多かった。

ともかく、こっちは、なるべくいいコミュニケーションをこころがけて、人を傷つけることがないように気を使っていたのだけど、あっちは、そんなことはまったく考えていないので、問題がしょうじることがあった。

ともかく、ぼくは、相手心を傷つけたかどうかについて敏感なのだけど、相手のこころを傷つけたかどうかについて鈍感な人や、相手のこころを傷つけることに快感を感じて、がんばって、相手のこころを傷つけようとするやつらがいるのである。なんか、いやなやり取りが発生してしまうことがある。

ともかく、不特定多数の人が出入りするところだと、悪質なやつもたくさんいるので、「なんか不愉快なこと」がしょうじやすくなっているのだ。

場所というのは、ほんとうに重要だ。 


いつも読んでくださるかたに感謝しております



人気の投稿

ブログランキング・にほんブログ村へ