買い物に行くつもりだったけど、酢豚をつくって食べた。うまかった。まだ、残っている。次も食べられる。ご飯は炊かないとだめかな。
どうしようかな?
パチンコの動画を見ていた。パチンコはやりたいわけじゃないけど、たまにはこういうのもいいかな。人間界にいるような感じがするだろ。このあとは、孤独のグルメでも見るか。まだ見てないシーズンのやつね。あとは、ラーメン系の動画で見るかな。
まあ、ぼくとしてはあんまりおもしろくないけど、もう、しばらく、ワクチンのことや今後の世界について考えるのをやめようと思う。まあ、一日ぐらいの話だけど……。ちょっと、いきぬきをしないとやばい。ワクチンは一つの手段で、他にもたくさん手段はある。なので、悪いやつらをやっつけない限り、明日はないのだ。
けど、これ、どれだけ本気にする人がいるだろうか? 陰謀論のみのをかぶった、陰謀なんだよ。「陰謀論」と言われれば、普通の人は、もう、そこで、現実性について考えることをやめてしまう。「陰謀論なら、ありえない(現実性がない)」「陰謀論なら嘘だ(現実ではない)」と考えてしまう。けど、それは、おろかなことなんだよ。盲点をつかれているね。陰謀論なのに、ほんとうに実行しているという可能性について考えないというのは、おかしい。いのちとりになるよ。
彼らは、強い。権力がある。なので、次から次へといろいろな手法でせめることが可能なのだ。「各国政府、国際機関、大企業、特にメディア系の大企業が、そんなことをするはずがないだろ」と思ってしまうのだ。こういうふうに考えると、陰謀に気がつかなくなってしまう。
だから、どうどうと、陰謀を実行できるわけだ。「陰謀が実行されている」ということを言う人は、たんなる、あほだと思われてしまう。みんながみんな、そう思って、ワクチンをうけてしまった。こんなのほんとうに、ビル・ゲイツの思うつぼ。みんな、ビル・ゲイツになめられている。まあ、9割は打って、1割はなんと言われても打たないだろうと言っていた。割合はともかく、ほんとうに、みんな打ってしまった。ウイルスという「恐怖」をあたえて、ワクチンという「解決策」をあたえれば、自分でワクチンの列に並ぶ……とやつは言ったのさ。で、その通りになった。なめられているということに、いいかげん、気がついたほうがいいよ。