しかし、いろいろなことを思い出して、やばい。これは、やばい。そのときは、どうでもよかったことなのに、腹をたてたり、反省したりしている。しかし、細かいことが多い。記述してもいいのだけど、頭が痛くて、やりたくない。めんどうなことは、書けない。
ぐったり横になってる時間が長い。横になっていても、相当にだるい。そして、いやなことを思い出す。細かいけど、いやなことを思い出す。主に、「誤解」と「へんな要求」だ。めんどいから、書かないけど、思い出しているときは、それが、けっこう重要なことに思える。思考をさいているわけだからさ。そのことを考えているときはそのことを考えているわけでほかのことを考えているわけではない。小さいけど、あのとき「うなづかなければよかったな」というようなことを思った。これ、説明ははぶくけど、かわいそうなんだよな。かわいそうだけど、そのからだが動かない女の人がぼくのことを、誤解したんだよ。俺はその人と一言もしゃべってない。けど、誤解した。講師が悪いんだよ。あのときの講師が悪い。
ともかく、だるい。あとは、小さな不満のようなものがあるんだよな。
それにしても、だるい。俺はこのまま終わってしまうのか?