しばらくの間、体調が悪くて、あんまり動けなかった。なんとか、動いてやったことというのが、Windows11への引っ越しだ。Windows11だけではなくて、Firefoxなども、使いにくいものになっていた。ともかく、なんだか、落ち着かない引っ越しだったなぁ。これ、必死に細かい個人データを収集しようとしているのは、Microsoftだけではないのだよな。
もう一台、Windows11機の設定をしなければならない。箱から出して、設置して、いろいろな微調整をやらなければならない。頭が重い。どうするかな? うーーん。どうしようかな。なんか、楽しいことじゃないんだよな。むかしは、パソコンの設定も楽しかったのになぁ。ほんとう、むかしは、夢があったよ。いまは、しんどいだけだ。
これ、どうにかしないとやばいなぁ。時代が好ましくない方向へ進んでいく。ぼくには、とめようがない。こういうのも、おおいに、ぼくの気持ちに影響を与えている。
パソコンの引っ越しが、おおごとなのだ。ぼくの場合、ほかの人よりも、微調整が必要なのだけど、それにしても、たいへんだ。けど、パソコンは、ぼくにとって、「いのちづな」のようなところがあり、どうしても必要なものなのだ。生活をするのにどうしても必要なものなのだ。これがないと、カネを稼ぐことができない。死活問題だ。