2024年2月13日火曜日

あとでけす

言っていいのかどうかわからないけど、もとのデータが改ざんされているということは、とても重要なことだ。公開されるもとのデータが、公開された時点で改ざんされているということは問題がある。そして、もとのデータを公開しているところが、政府や統計局など、たいへん権威があるところだと、ものすごく問題がある。これで、みんなやられちゃった。議論の前提になるデータが改ざんされたデータであるということは、ものすごく問題がある。そして、改ざんされているということが、当然、公表されない。改ざんされていると考えているほうが、おかしいと一般の人が考えるようになる。実際、一般の人は、改ざんされているとか、改ざんされている可能性があるからその可能性について考えなければならないと言っている人のことを、きちがいだと思うのだ。陰謀論者のバカだと思うのだ。

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