2024年2月27日火曜日

一般人は、バカな反ワクと反ワクの区別がつかないんだよ。

 一般人は、バカな反ワクと反ワクの区別がつかないんだよ。

インテルというのはバカな反ワク情報を常に流している。インテルは、グループになっていて、だれかがバカな反ワク情報を流すと、そのグループのみんなが、さわぐようになっている。

インテルというのは、常に、へんなネタで盛り上がっているわけ。はずれたって、まったく気にしないで、がんがん、はずれることを、繰り返し繰り返し、言う。情報発信する。繰り返し繰り返し、おなじネタを発信するというのは、それなりに、意味がある。

ひとつは、インテルの情報を信じている人の気持ちをうちくだくこと。そしてもうひとつは、インテルの情報を信じてない人にバカにされることだ。

いろいろなネタがあるのだけど、すべてのネタで「くるくる詐欺」をしている。回転ずしみたいなもので、「くるくる」と言って、こなかった、おなじネタが、また、まわってくるわけ。「くるくる」→「こなかった」をずっと繰り返すわけだよ。何度も言うけど、この繰り返しには意味がある。

インテルがバカな反ワク情報を流した場合、その情報をバカにする人たちがいるわけ。これも、インテル協力者で、インテルとおなじ役目を背負っている。インテルと、インテルの情報を「これだから、反ワクはバカだ」という調子でバカにする人たちというのは、背後でつながっている。

で、そういう人たちが「これだから、反ワクはバカだ」というような感想を書くと、普通の人がそれを拡散するということになる。普通の人は、同意しているわけ。だから、自分が洗脳されているわけではないと思っているわけ。けど、これが、洗脳なんだよ。

「バカな反ワク情報」と「反ワク情報」をおなじものとしてあつかうという罠がある。トリックなんだよ。バカな反ワク情報を語っているバカなインテルは、別に、反ワク派すべての人を代表しているわけではないわけ。ようするに、バカな反ワク派と反ワク派がいるわけだけど、「これだから、反ワクはバカだ」と思ってしまう人は、両者の区別をしていない。

これは、インテル協力者が、両者をまったくおなじものとしてあつかって、感想を言うから、そういうふうに、思えるのだ。インテル協力者が拡散したものを読んだ人が、ごく自然に、そういうふうに思うようになっている。

いつも読んでくださるかたに感謝しております



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