あーー、しかし、どうするか? あーーー。
しかし、ひどい時代になったなぁ。こんなことになるとは、思わなかった。これ、なんだよ? まじで、国家が、市民をゆるやかに、あるいは、速やかに殺そうとしている。
どうやって生きていくかなぁ?
いろいろなことがあって孤独な状態になってしまったけど、これは、不可抗力だ。家族の騒音が一番の原因だ。これ、不可抗力なのである。あまりにもひどすぎる。で、それをどうにかしようと、やったことが、これまた、不幸な出来事をうみだすのである。どうにかしようともがいたら、どうにかなった……こんなことはない。どうにかしようと、もがけばもがくほど、くるしい状態になってしまうのである。こっちが現実だった。きれいごとは、成り立たない。「うそを言うな」と思う。ものすごい、格差があるんだよね。家族という格差……さ。家族のしつこい行為でめちゃくちゃになる。他人はまったく理解しない。だって、他人には、そういうきちがい的な家族がいかないから……まったく、想像ができない。これ、こまるんだよ。
まあ、いいや。ともかく、このさき、どうするかな?
「もう、つかれたな」というのはある。