起きたけど、やることがないなぁ。どうしようかな。
当初の計画だった6000万人は死なないけど、広域火葬場ができたころから、ぐわーーんと、また、死亡者数があがるよ。政府が発表している統計の数字は、嘘だ。改ざんしたあと発表している。だから、あんまり、意味がない。けど、そういうことに気がつかない人たちばかりなんだよな。
まあ、ここを見ている人たちは、打ってないだろうし、打ったとしても、解毒に取り組んでいるものと思う。
死ぬまで政府を信じていた人にとっては、政府は、信用できる政府なんだよな。まさか、政府がやったことで死んだとは思わないだろうな。だから、政府を信じたまま死んだわけだから、それはそれでいいのか。まあ、信じるというのもレベルがある。たとえば、「ワクチンで人を殺すようなことはしない(政府が、故意に、自分たちを殺すことはないだろう)」と思っているということも、信じているということだ。
だから、まあ、ほんとうのことを知ってしまうよりは、しあわせなのかなとも思う。「政府が、故意に、自分たちを殺すことはないだろう」という世界観を保ったまま、殺されるのと、「政府が、故意に、自分たちを殺すことはないだろう」という世界観が、まちがっていたということに気がついたあと死ぬのと、どっちがいいんだろうな。
世間の多くの人は、「そんなことあるわけがないだろ」「この、くそ陰謀論者」と思っているのだろうなぁ。