2022年6月25日土曜日

ぼく以外の人だって、社会情勢の影響をうけているよ

 ほんとう、このさき、どうするかな? 主観的に重要なのは、体調だ。体調が悪いとやっぱり、心理的な影響がある。

めんどうだな。

社会情勢と、自分のからだの調子があわさって、一日の気分ができあがっているわけ。社会情勢なんて関係ないだろと思うかもしれないけど、「いまは」ちがう。これ、ほんとうに、ものすごいことになっているのだ。鈍感だから、気がつかないだけでしょ。いまのこの状態に関して言うと、社会的な影響を不可避的に受けてしまう。

ぼく以外の人だって、社会情勢の影響をうけているよ。いまの状態で、「関係がない」と思っている人は、この世をさるかもしれない。そのくらいに重要なことだ。

そりゃ、むかしは、社会情勢なんていうのは、もっこりもっさりした、やわらかい環境でしかないわけだけど、いまは、とがっている。とがっている環境になっている。平和なときと、戦争をしているときとでは、社会の影響度がちがうでしょ。平和なときは無視できることでも、戦争をしているとなると無視できない。いまは、社会が個人に積極的にかかわって、個人を誘導しているときなんだよ。だから、影響度がつよくなっている。

これがわかってない人たちがいるんだよね。どれだけ鈍感なんだ?と思うけどね。その人たちが「陰謀論だから正しくない」「そんなのは、単なる都市伝説だ」と思っていることがじつは現実なんだよ。

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で、普通だったら、それで話が終わりなんだけど、ぼくの場合、長期騒音で、体調が悪い。この体調が悪いということが、いろいろなことに影響をあたえてしまうのだ。現在の選択肢に影響をあたえる。現在の選択が未来を形づくる。

ともかく、悪いことを言わないから、ものすごい時代のなかでいきているということを自覚したほうがいいね。


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