起きた。ある、いやなことを、思い出した。これは、話すと長くなる。なので省略。けっこう、むずかしいんだよな。どういうことで腹がたったのかということを、相手がわかるように説明するのはけっこう、むずかしい。
で、まあ、それは、ぬきにして、……どうするかな?と思っている。
買い物に行くかどうかまよっている。食べ物はあるのだ。だから、別にいま行かなくてもよいのだけど、ジュースでも買おうかなと思っている。ジュースは買わないほうがよいのだ。もっと厳密に言うと、飲まないほうがいい。からだによくない。けど、なんとなく、歩きたい気持ちがある。どうせ歩くなら、店まで歩いて、ジュースでも買ってこようかなと思ったわけだ。
小さなトラブルでも、あのときの感情がよみがえって、ものすごく、腹がたってしまう。なんか、ほんとうに、そのときのことを追体験しているような感じなんだよな。リアルすぎる。「あのとき、こう言ってやればよかった」という気持になる。ある程度は「言ってやった」のだけど、相手が誤解をしている。(僕の言っていることが)よくわかってない。わかってないのがわかる。やっぱり頭にくる。もっと詳しく説明するべきだった。けど、あれは、くわしく説明すると、よけいにヒートアップしてしまうような感じがある。相手も、おこっているわけだからな。まあ、こっちにしてみれば「誤解だろ」ということになるのだけど……。
14年ぐらい前のことだな……。
このさき、どうするかな? 世界はかわる。これ、ほんとうにかわるのだけど、ぜんぜんわかってない人たちばかりだ。まあ、いいよ。こっちには確信があるのだから……。世界がかわっても俺の生活はそれほどかわらないんだよなぁ。
あとは、サブスクのことだけど、むかしだったら、精一杯、使って、いろいろと見るところなのだけど、どうも、そういう欲がなくなっているんだよな。ものすごく見たいものを見ているわけではなくて、まあ、見てもいいかなと思うものを見ているような感じで、その番組やその動画に対する思い入れがないんだよな。映画でもドラマでも、むかしはもっと、集中してみていたし、わくわく感があった。けど、いまは、そんなにワクワク感がない。わくわく感がなければ、もうだめだ。なんかたいしておもしろくないけど、見ているという感じになってしまう。
どーするかな?