2021年7月15日木曜日

けっきょく、ぼくの文脈だとこういう気持ちになってしまうということ……流れを書いてみたよ。

 たしかに、俺はものをいっぱい持っている。もっている。もっている。もっているんだ。

しかも、コンビニや激安ストアがかなりあるところに住んでいる。選びたいほうだいだ。アニメを見ようと思えば見れる。録画をしようと思えば、劣化なしのデジタル録画ができる。ドラマもそう。さらに、アマゾンプライムは、理由があってやめられないので、アマゾンプライムさんが見られる動画コンテンツもたくさんある。

あるある。あるよ~~。

さらに、高速回線?があり、インターネットに、パソコンを一日中つなげることができる。 

エアコンだってある。冷蔵庫だって、洗濯機だってある。自分のうちの風呂がある。風呂場にはシャワーがある。

むかしのパソコンだってある。ヤフオクで、むかしのパソコンソフトを手に入れることだってできる。いろいろな服を、かなり安い値段で買える。腕のいい歯医者が近くにある。あるあるある~~。

あるんだよ。ある。

けど、自分の文脈を考えると、幸福ではない。人生の文脈という意味だけどな。基本的には、やはり、長期騒音がでかい。長期騒音がなければ、それなりに、楽しんでいたし、いまの状態よりも良い生活ができると思うけど、いまの状態で生活していても、もんくはないだろう。長期騒音と精神的におかしい行動をするおやじという問題がなかったら、ほんとうに、いろいろなことがちがっていた。

これ、言いようがないんだよな。じゃあ、たとえば、いまの貧乏生活?に満足している人がいたとして、その人には長期騒音がなかったし頭がおかしい親父がいなかった。個人史において、それらがない。 頭がおかしい親父と言うと、不満を感じいる人がいるかもしれないけど、こいつ(父親)は俺のことを虐待していた。しかも、あれだけ頑固に激しく虐待しておいて、虐待しているつもりがないし、虐待したというつもりもないんだよ。

だから、頭がおかしい親父と言う「権利」がぼくにはあると思う。しかも、これ、「自分の親を頭がおかしいとか言うのはよくない」と感じるやつが多いと思う。そいつらのなかの、精鋭部隊は「親の頭がおかしいと言っている、おまえの頭がおかしい」などと、言うのだろう。これは、ほんとうに、頭がおかしい父親に虐待されたことがないやつが言う言葉だ。おまえ、どれだけこまるかわかってないな。あえて、言っているんだよ。おまえ、この気持ちがわかるか。わからないんだろうな。

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いま、俺は、環境的にはいい環境のなかですごしているということを書き始めてもこれなんだからな。まあ、ダニと戦っているけどね。顔を刺されたのは、いやだな。外壁をなおしているときに?刺されたあとが、ほくろのようになって残っているんだよね。これは、手の甲なんだけど。けっきょく、ほんとうにきれいにあとがなくなるのか、というと、それはないと思う。ダニなら、きれいになくなるけど、ほかの生命体だとわからない……。皮膚は、つねに生まれ変わっているんだよ。

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20代のぼくは、自分が生きていけるのか不安だったけど、生きているぞ。生活保護ももらってない。

あの子とは、いっしょに住めなかったよ。

いろいろと不愉快なことが、積み重なったよ。

いつも読んでくださるかたに感謝しております



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