うとうとしていたんだけど、なんか、のどがかわいたから起きて、紅茶を飲むことにした。で、なんとなく不安なんだよね。これ、言いようがないなぁ。
それから、じつは、別のいやなことを思い出してしまった。これは、きちがい親父ときちがい兄貴が関係しているやつで、俺が俺の友達に迷惑をかけてしまったというタイプの思い出だ。どうしても、押し出されてしまうところがある。ともかく、くるしい。長期騒音でくるしい。切羽詰まった状態でくらしていると、ひとから物を借りるときがあるんだけど、それが問題なんだよね。
あとは、これに関する文章がうまく書けない。書きたくない部分があるからかな?
ともかく、その友達に会いに行って、「あれは、じつはこういうことなんだ」というようなことを言うということは不可能だ。けど、そういう感じのことをしたいような気分になる。そして、ちょっと迷惑料みたいなものを払いたい。