2022年6月27日月曜日

こっちのほうが事実です

引用開始

24日のNHKBS1ワールドニュースで流されて、ネットで話題になっている映像。フランスの放送局が取材・制作したもの。リシチャンスクに残っている大半の住民がロシア支持と報道。「私たちを攻撃し子供たちを殺しているのはウクライナ軍です」と住民が証言。

引用終了

なんでNHKがこんなものを流しているのか、わからないけど! 

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基本的に、ウクライナ(国軍)の上に、DS軍がのっかっている。ゼレンスキーはDS側。

ウクライナのウクライナ人(市民)が徴兵された場合、DS軍の隊員が上官になる。ロシアとたたかいたくないけど、たたかわないとDS軍上官に殺されるのでしかたがなく、たたかったりする。あるいは、降伏したりする。何度も言うけど、ウクライナのウクライナ人にとってDSというのは、どこからかきた、やくざみたいなもので、DSやくざが、街をしきっている状態になっていた。だから、DSやくざが、市民に好き勝手なことをした。ウクライナ市民が暴行された。だから、市民のほうは、やくざDSに対する恐怖の感情とうらみの感情をもっていたし、もっている。そういう状態なのに、日本の市民は、やくざDSに資金を提供してしまったのである。提供というのはこの場合、寄付のことだ。いまは、一部地域を残して、ロシア軍がやくざDS軍をおっぱらってくれたので、ウクライナ市民は、安心して暮らすことができるようになった。ロシア兵は、ウクライナ市民になにもわるいことはしてない。むしろ、いろいろと援助の手を差し伸べている。これが、現実。

 

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