2022年12月11日日曜日

炊飯された米の数は少ないけど、海苔の佃煮で食べた

 起きた。腹がへったので、ご飯を食べようと思ったのだけど、おかまに入っているご飯の量が少ない。まあ、量だとほんとうは、小さいと書くべきなのだけど、ここらへんは、ご飯というものをどういうふうにとらえるかということのちがいなのだ。しかし、ご飯の量が小さいというのは、なんか、へんな感じがする。ほんとうは、こっちが正解なんだけどね。炊かれたお米の数が少ないと表現しても正解なんだけどね。お米の数ではなくて、全体の「量」をくらべているとなると、小さい(ちいさい)のほうが正解になる。数の場合は、「多い・少ない」で、量の場合は「大きい・小さい」ということになる。根本はそうなんだけど、ご飯の量が小さいは、逆にへんな感じがするんだよなぁ。けど、量だと思っていても、小さな粒で構成されているものやパッケージに入っているものに関しては、なんか、「量」を「数」としてとらえているところがあるのではないかと思う。

ともかく、炊飯された米の数は少ないけど、海苔の佃煮で食べた。まだ、腹がへっている。これから、ご飯を炊くところなのだけど、二重にろ過しなければならないので、浄水器に入っている。水が浄水器に入っていて、まだ、浄水されてないのだ。二度目の浄水なのだけど。蛇口のところに一個つけている。けど、これが、たよりないのだ。ほんとうに、浄化しているのかな?と思う。最新式なんだけど、メーカーが嘘を言っているんじゃないかと思うようなところがある。水流がよすぎる。

 

 

 

 

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