2024年1月8日月曜日

「質問するな」と書いた人のめんつを傷つけたくなかった(後で消すかも)

 もう、あんまり、くわしく説明しないけど、「質問するな」と書いた人のめんつを傷つけたくなかったんだよなぁ。めんつの問題なんだよな。あそこで、俺が答えてしまうと、どうしたって、「質問するな」と書いた人のめんつが傷つく。人のことを気にしすぎるというのは、たしかにある。人のことというのは、人の気持ちだ。なるべく人の気持ちを傷つけたくないのである。けど、答えなかったら、答えなかったで、「質問をするな」と書かれた人の気持ちが傷つくのである。これ、やっかいだ。まあ、いまになれば、気にしないで、答えたかったのだから、答えるべきだったと思う。質問した人は「なんで俺の質問には答えないんだ」と捨て台詞を書いて、その掲示板をさってしまったわけだから。相当に怒っていたのだろう。気持ちは、わかる。

ぼくの場合、何十年のまえのことでも、おぼえているんだよね。これが問題なんだよね。「本当は、答えたかったけどメンツをつぶすと悪いから答えなかった。けど、答えなかったことで、質問をした人の気持ちを傷つけてしまった」ということにかんして、なんか、突然、うかんでくるんだよね。これ、こういうことが、何十年も前のことでも、普通にあるんだよな。これ、こまるんだよなぁ。エピソード記憶の記憶力がよすぎる。こまったな。これ。普通、忘れているよなぁ。気にしない人なんて、最初から、気にしてないようなレベルのことだ。で、どうも、やはり、きちがい親父の態度が影響しているように思える。あのきちがいは、なんでもないことで、怒り狂って、怒り狂って、人の気持ちをつぶしておいて、自分は、こっちにとって重要なことを認めない。ぼろくそに傷つける。アンバランスなんたよ。本人は、相手がやることを気にして、なんでもないことなのに……悪くないことなのに、そのなんでもないことについて怒り狂う。そして、本人は、相手にひどいことをしても、まったく気にしないのである。だから、きちがい親父は、きちがい親父で、傷つきやすさをもっているわけで、あたれる子供には、あたったのである。これ、きちがい親父がそういうレベルの敏感さで、子供にあたりちらしていたのは、きちがい親父が「よそのうち」で虐待されていたからなのである。子供にあたっているけど……なんでもないことで、怒り狂って、こどもをせめているのだけど、それは、本来、自分の親代わりにやりたかったことなんだよ。そして、自分が、虐待されたから、「そんなのは当たり前だ」という気持があるんだよ。ようするに、「せめたって」そんなのは、あたりまえだという気持がある。感情着てな爆発がすごいんだよ。

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