これはやばいけど、送り返すわけにはいかないな。正常品だしな。打てるキーボードがない状態というのには、たえられない。なんか、12000円がむだになった。最初は、1万円と言っていて、次に12000円になったけど、12000円が正しい。約1万円という意味で、2000円分ははぶいて使っていた。俺にとって12000円分の買い物はでかいぞ。
それから、キーボートなんだけど、光るやつはだめだ。これ、バックライトをオフできるのかどうかというのが気になるのだけど、バックライトを完全に光らない状態にできるのかどうかということについて記述がないんだよね。普通の人は、光らせるために、光るやつを買っているというわけか? バックライトなんて、打つときに邪魔になるでしょ。寝るときだって、ぼくは、パソコン系のものは、全部、光らない状態にしたいんだよ。これは、徹底していて、いろいろなところのインジケーターを布やガムテープでかくしている。
なんか、時代がへんな方向に動いているなぁ~~。むかしは、3000円ぐらいで、ものすごく打ちやすいキーボードが売ってたのに。もっとも、ものすごく打ちやすいと感じるのはぼくだけかもしれないけど。あれ、おかしいんだよな。あのキーの感触でいいのに。
なんか、ほかの人と感覚がちがうのかな? 赤軸はたいして軽くない。キータッチが軽くない。もっと、軽いのかと思った。ALL30gというのが、あるのだけど、ALL30gよりももっと軽いほうがいいな。あとは、あがってくるときのキーのはやさが、はやいほうがいい。これも、わからないかな? しかし、このキーボードはうるさいな。ピンク軸を買うべきだった。