ぼくが、期待していたことはまだ、起きていない。イーロン・マスクの妨害で、計画の進行が遅れているようだ。ともかく、思ったより、展開が、ゆっくりしている。もっとはやく、展開してくれ。はやくーー。もう、まちくたびれた。どんだけ、まてばいいんだよ。
もう、まるまるした人の心配をするのはやめようかな。呼びかけも、やめようかな。これ、けど、閉鎖空間での多数決なんだよ。問題なのは、まるまるをしなかったから、まるまるにかかったというような疑念をもつ場合だ。はっきり言うけど、まるまるウィルスの存在は証明できない。存在が証明できないウィルスのまるまるをつくっているなんて、おかしいでしょ。それだけで、気がつくはずなんだけどなぁ。
まあ、閉鎖空間の多数決ということを考えなくても、毒リンゴを食べようとしている子供を見かけたら、心配になるでしょ。効果がおくれて出る毒リンゴを食べてしまった人には、なるべくはやく解毒したほうがいいと言いたくなるでしょ。これ、じつは、時間が問題なんだよ。からだに入ってからの時間が問題。もちろん、最初から、濃度がちがうものを、みんながかじっているとすると、効果のあらわれ方もちがってくるわけだよ。ちがってとうぜんだ。けど、人々は、それを「体質」の問題だと思っている。じつは、毒リンゴのなかには、複数の毒が、ちがう濃度で入っている。ちがう濃度と書いたけど、これは、量がちがうとか、個数がちがうという意味だ。