しかし、いろいろとどうするかな? たいして大きな変化はなかったけど、来週に期待する。じつは水道水に、やばいものをいれられてた。まあ、むかしからあったけど、濃度があがる。あとは、地元の水道局を調べたんだけど、やっぱり、フッ化化合物が入っているんだな。
なので、二度、水道水をこすことにした。ペットボトルの処理がむりなんだよなぁ。箱買いした場合の段ボールの処理もむりだ。いまの体力でそれはむりだ。なんか、水道水を浄化するためのあれやこれやを買ったら一万円もふっとんだ。
正直言うと、俺は、いろいろと動くのがめんどうくさい。段ボールの処理は、いまでも、うまくいっているとは言えない。一階の玄関付近にある段ボールを処理できないのだ。どうしてかというと、それを処理しようとしたばあい、顔をダニに刺される可能性があるからだ。もう、こりた。やりたくない。ほんとうに、親父がへんな意地をはらなければ、こんなことになってない。うちはぼろかったけど、親父がへんなことをするまでは、ほんとうに、50年間一回も、ネズミなんて入ってこなかった。ただの一回も入ってなかった。これが事実だ。親父が餌付けしてから、ものすごいことになった。ネズミ問題というのは、ネズミの糞問題で、ダニ問題なんだよ。
親父がちらかした、ネズミの糞を俺が片づけているんだぞ。親父の部屋なんて、ものすごい量のネズミの糞が散らかってた。ほんとうに、親父はへんなところで、きちがい的な意地を発揮するんだよ。ほかの人にはわからない。