ちょっと起きて、お茶を飲んだだけなんだけど、だるい。体調がよくない。起きるつもりはなかったんだけど、のどがかわいたのでお茶を飲んだ。そうしたら、今度は腹がへってきたので、ご飯を食べた。しかし、釜のなかに入っていたご飯が、ほんとうに少なかったので、ちょっとしか食べてない。いま、あらたに炊いているところだ。
しかし、つかれた。このあいだ、ごみを捨てるために起きていたのが、こたえている。ああいうのをやると、めちゃくちゃにやばい状態になる。「もう、このからだではだめかな」とか思ってしまう。 ほかの人には長期騒音がないので、この状態がわからない。このあいだは、青いかごが出てくるまで起きていた。この、眠たいのに起きている状態のあと、眠ろうとすると今度は眠れない状態になる。この眠れない状態が、何時間も続いてしまう。たとえば、このあいだは6時間ぐらい続いた。その6時間がつらいのである。あたまが焼かれたような感じになる。