さーてさーて、どうするかな?
「ごみは出すことができた」で始まる文章を頭の中で考えていたのだけど、いろいろとここには書けないことに話が発展してしまう。まあ、あの状態だと、考えながら書くということは、できない。ようするに、いろいろと、いままでの人生について考えたということだ。恋愛とか……。ほんとうに、初恋のあの感じはない。人間としておかしいと思う。まあ、なんで、おかしいという話になってしまうのかという話はできない。どーして、あの人に限っては、ああいう気持ちになってしまうのかまったく説明ができない。あまずっぱいとか、そういうことばでは、到底、言いあらわすことができない。ほんとうに、ちがう。ちがいすぎる。ほかの人に対するどの感情もちがうんだよな。
まあ、ほんとう、いろいろとあったよ。