2019年8月22日木曜日

シートについたネズミをはがすというのが、むずかしそうなんだよな


いま、ネズミを窒息死させないほうがよかったのかな?と思って、いろいろと調べていたけど、やっぱり、3層構造のビニール袋にいれるしかなかったよな。ネズミシートにくっついたネズミを、はがして逃がしてやるということができそうになかった。シートの粘着力は相当に強くて、からだの半分がくっついている状態なので、はがすには相当の力が必要なんだよな。まあ、段ボールで、ぐいっとやってはがすということもできるけど。けど、問題は、その段ボールの処理だ。ネズミシートにくっついたネズミをにがしてやっても、そのネズミは生きられないような感じがする。からだ半分に粘着剤がついている状態だからな。で、作業中に、ダニやノミ、いろいろな寄生虫が、外に出る(まいちる)場合があるので、問題がある。いかに、手袋をしていても、ズボンとか普通のズボンだしな。シートについたネズミをはがすというのが、むずかしそうなんだよな。基本的には、たとえば、可燃ゴミの日の朝で、シートごと可燃ゴミの袋に入れて捨てるというのがベストなのだけど……捨て方としてはベストなのだけど、可燃ゴミまで、その日を含めて五日掛かる状態だったから……。
だいたい、逃がしてやらなかったにもかかわらず、同じようなネズミに侵入されているんだよな。親父の服が掛かってるぶら下がり健康器と、親父の新潟の米がおいてあるあのエリアに入るのがいやなんだよな。まあ、アルコール消毒液は遠くからまいたけど。
テーブルとイスが邪魔で、あっち側にちゃんとたつということができない。ぶら下がり健康器のところにはネズミの糞がころころとおちている。まだ、そのままにしてある。親父の服にほこりがかぶっているんだよ。で、そこは、また15年ぐらい前に親父が使っていたところで、15年分のほこりがかぶっている。ネズミやネズミの糞によって、そのほこりのなかのダニが、人を刺すタイプのダニにかわっている。(刺すダニが、刺さないダニを補食して繁殖するのである)。
刺すダニがいるほこりをかぶった親父の服、十数枚がかけてあるんだよね。そのうえに、親父のズボンが、おいてある。(ハンガーが十数個並んでいて、その上に親父のズボンがおいてあるからその、ズボンの上にもほこりがかぶっている)。服の肩の部分にズボンが置いてある。服は一枚ではないので、そういうことが可能。ハンガー(肩部分)があばら骨のようになって、ズボンをささえている。
俺が九州の米を取り寄せているのだから、九州の米を食べればいいのに、わざわざ、新潟の米を買ってくるんだよな。いちいち、うまくいかない。「九州の米を食えばいいだろ」と俺が言ったのに、親父は食わなかった。

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今日、掃除をしたあと、だるくてだるくてしかたがないのである。
だるいーー。これはやばい。行かなきゃいけないのに……。
これは睡眠時間の問題なんだろうか、それとも、なんかのばい菌でも吸ったのだろうか、それとも、精神的な問題なのだろうか。したくないそうじをしているからなぁ。

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