2019年8月20日火曜日

居間にいつネズミが入ってもおかしくないという状態で眠るのはいやなんだよ


可及的速やかに対応しなければならないのが、ネズミのことなんだよな。けど、俺は午前六時ぐらいなら行動力があるのだけど、いまはもう、行動力がない。これから眠る予定なので、これから電話をかけて、相手が来るのをまって、相手がきたら自分がやって欲しいことを説明するということができない。頭がモヤモヤだ。午前六時ぐらいならいいのに……。午前六時ぐらいだとそうしたいのに……。
障子の部分にプラダンを貼ることで、ひょっとしたら、居間に侵入することを防げるかもしれない。
にしても、居間にいつネズミが入ってもおかしくないという状態で眠るのはいやなんだよ。けど、寝るだろうけど。
この、俺がだるくなって元気がなくなった頃に、普通の人が起きて元気に活動するというのが、いやだな。
いまも、ごとごとと鳴ったけど、どうも、よその家で鳴った音のように思える。ともかく、戸の音とかいろいろとなっているわけで、疑わしい音を気にしていたら眠れなくなる。
ネズミに侵入されたとなると、殺虫剤をまいたことがむだになってしまうんだよな。あーーあ。

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