2022年11月3日木曜日

各国通貨の交換比率が一対一

 はやく、あいつらをつかまえて、ニュルンベルク綱領を執行しよう。
水面下で、つかまえているなら、それを、ずっと繰り返せば、いつかは、一斉逮捕する数量(人数)を逮捕できる。かならずしも、いろいろと言われていることがセットになる必要はない。
アメリカにおいてバイデン退陣、トランプ復活というのは、現実的な話として、ありえる。というか、そうなるだろう。それと、「ものすごいはなし」をくっつける必要は、ない。
しかし、黒側がやったことは、ほんとうのことなんだ。そして、人間機械の技術もほんとうにある。他人の思考制御ができてしまう状態だ。実験的な段階だけどそうだ。で、白がほんとうにそれを否定してくれるのかどうか、イーロンマスクの動きを見ていると、こころもとない。
チップを埋め込まれた人たちが、「そんなこと、あるわけがない」とあいつらのたくらみに対して、猛烈に鈍感だと、一種の嫌悪感がしょうじる。不安と言ってもいい。
不安と言ってしまうと、「明るいことを信じていればいいんだ」「明るいことが起こると思えば明るいことが起こるし、暗いことが起こると思えば暗いことが起こる」と考える人たちが、そういうふうに言ってくるのでめんどうなんだよな。
「反ワクはどうしようもないやつら」と思っている打っちゃった人たちの気楽さは、ほんとうに、どうしようもない。
「明るいことが起こると思えば明るいことが起こるし、暗いことが起こると思えば暗いことが起こる」と言っている人たちに言っておきたいのだけど、大半の人は明るいことが起こると思って、ワクチンを打ったのだよ。
「明るいことが起こると思えば明るいことが起こるし、暗いことが起こると思えば暗いことが起こる」と信じている精神世界の人たちは、そういうことを、無視している。たまたま、ロードマップやシナリオに関する知識があったから、打たなかっただけなのではないか?
戒厳令が発令されても、いいけど、そんなに長引かない。そんなにタイトじゃない。
ともかく、路上に出るなという話と、おカネをもらいにこいという話は、矛盾している。
147万円相当のカネを配るとか、そういう話はどうでもいい。だいたい、これ、6000万円だったんじゃないの?
まあ、ひとによっては6億円とか言ってた気がする。ひとりにつき6億円くばるみたいな話……。まあ、気がしただけだけど。そうなると、インフレになるから、おなじだと思ったんだよね。


各国の通貨が一対一に対応するようになるというのも、かりにそういうことがあるにしても、今すぐじゃない。たとえば、1ドル1円になるには、円の切り上げをやらなければならなくなる。できなくはないけど、「いますぐに」やることじゃない。
けど、戒厳令が発令された(しかれた)途端に、(かなり短い期間で)そうなるという話なんだよね。連続的に、起こるわけ。そして、それらは、かなり短い期間内に起こることとして想定されている。連続的にぱっぱっぱっと実行されるということになっている。
いつかは、各国通貨の交換比率が一対一になってもいいけど、それが、戒厳令発令のあとすぐに起こるとは思えない。
けど、そういうことを言う人たちは、いかにもすぐに、連続的に起こるようなことを言うわけ……。全部、くっつけていっているんだよなぁ。わけて言ったほうがいい。
各国通貨の交換比率が一対一というのは、世界政府樹立への動きであり、黒側が求めていたことと一致する。
というよりも、各国通貨の交換比率が一対一になった時点で、公的にはどうであれ、世界政府が成立している。タイトな世界政府。
たとえば、ひとりにつき6億円くばるとか、6000万円くばるという話と、月10万円程度のおカネを配るという話はまったくちがう話なのだけど、界隈の人はそういう話の区別しない。いつも、そういう話がくっついているんだよな。区別してない。
月10万円程度のおカネを、継続的にくばるということはできなくはないことだ。これも、白側のベーシックインカムと黒側のベーシックインカムがある。黒側のベーシックインカムは、奴隷化に直結しているので、やられたらおしまいだ。
けど、「ベーシックインカム」という言葉は同じだから、普通の人は、区別しない。もちろん、「政府」によって行われることだから、普通に「ベーシックインカム」だと考えてしまうだろう。これは、界隈の人がそう考えるという話ではなくて、一般の人がそう考えるという話ね。
一般の人というのは、この場合、ワクチンを打っちゃうような人のこと。「(あのワクチンに)ナノチップがはいっているなんていうのは、都市伝説だ」と考えてしまうような人のこと。「陰謀論者がへんなことを言っている」と考えてしまう人のこと……。
しかし、一般の人というのは、自分のからだにチップがはいっていること、自分のからだに毒が入っていることについて、まったく、無頓着だな。彼らがほんとうに計画を実行したということがわかってない。
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まさか、ほんとうにやるとは思ってなかったけど、ほんとうにやってしまった。そして、状態としては続いている。黒側の計画が頓挫したにもかかわらず、一般の人は、まるで気がついてない。黒側の計画が頓挫したとはいえ、一般の人のからだに毒とチップがはいっていることにはかわりがない。
ほんとう、気がついてないだけなんだよな。まあ、脳みそに影響をあたえるものが複数含まれていたので、そういうことも、黒側の計画の一環なんだろうなとは思うけど、黒側の計画が頓挫したとはいえ、過去のことにはなってない。現在進行形だ。

あんまり言いたくないけど、いちおう書いておく

 あんまり言いたくないけど、いちおう書いておく。
m-RNAは脾臓にも到達する。脾臓は、免疫システムを保つための物質をつくる臓器なのである。だから、脾臓がm-RNAにやられると免疫システムをうまくたもてなくなる。
なので、真菌に対しても弱くなる。免疫システムがあるから……ちゃんと機能しているから、舌に苔がはえたり、つばのなかにカビがあるような状態にはならないのである。ところが、免疫システムが破壊されると、舌に苔がはえたり、つばのなかにカビがあるような状態になる。
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しかし、外世界の進行がおそいのである。まあ、やっとワクチン薬害の集団訴訟がはじまったわけだけど、おそすぎる。まあ、これからも、がんがん、訴訟は増えるよ。
いいかげん、いつになったら、気がつくのか? m-RNAで、スパイクたんぱく質が増える場合、m-RNAの個数で、発病する期間を調整できる。だから、打たれたけどなんともない人のなかには、少ない個数のm-RNAを打たれた人がいるわけ。
その人たちは、なんともないから自分はだいじょうぶだと思っているわけだけど、どうなるかわからない。m-RNAゼロのロッドもあるかもしれないので、それに期待するしかない。打たれたけどなんともない人のなかには、m-RNAゼロのロッドを打たれた人とm-RNAすくないロッドを打たれた人がいるという状態だ。
なら、m-RNAゼロのロッドを打たれた人は完全に安全かと言えるかと言うと、言えない。まあ、未接種者ですら、完全には安全じゃないのけど、プラシーボと言われているものなかに、なにがはいっているかわからないという状態が続いている。
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重症化のときはそうですよね。(感染防止と言っていたのに、感染防止じゃなくて、重症化防止のために打つんだと言い出した時)。一回目の前のことを完全に忘れているんだよなぁ。
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いつも読んでくださるかたに感謝しております



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