2020年5月2日土曜日

単三電池を単一電池にかえるスペーサーが、うちの瞬間湯沸かし器に使えない

このあいだ、セブンイレブンで鮭の切り身を買ったので、それを食べてみた。
うまーーー。うまい。これは、原産国が「チリ」だから、いちおう、放射能は関係がないとする。

やっぱり、缶詰よりうまいよな。

買い物に行こうと思ったけど、考えてみたら、午前中に時間指定をして注文をしたので、荷物がとどく。単一の乾電池とかいろいろと買った。ぼくのもっている単三電池を単一電池にかえるスペーサーが、うちの瞬間湯沸かし器に使えないので、本物、乾電池を買うことにした。瞬間湯沸かし器の電池を入れるところには、電池がしっかり入っているかどうかを調べるためのセンサーがあるらしくて、だめなのだ。スペーサーを使うと、ちゃんとした円柱にならない。円柱の側面が、センサー回路につながっている三角形の突起物を押し下げていると、電池がちゃんと入っていると認識するみたいなのである。

まあ、瞬間湯沸かし器が役に立つのは冬だけなのだけど、とりあえず、使おうと思ったときに使えないというのは不便なので、乾電池の手配をしておいたということさ。あっははは。ほんとう、冬は洗い物がきつい。とくに、今年はコロナウィルスの影響で
外に行って帰ってきたら、手を石けんで洗っていたのだけど、石けんで手を洗うたびに、水道水のつめたさがこたえた。石けんをつけて洗うと、石けんを完全に落とすまでがながいのだ。買ってきたものにコロナウィルスが付着している場合があるので、いろいろと気を使って洗うことになる。たとえば、缶コーヒーも口をつける部分を石けんをつけて洗ったりする。

ともかく、冬の水道水がどれだけつめたいか、思い出したよ。

瞬間湯沸かし器はすげぇーーわ。使えないとなると、わかるよ。どれだけ偉大な発明品か。

   *   *   *

いちおう、昨日の洗濯物をまた、ほした。
日光、ただ、だからね。

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