動きたくないという気持ちが、ひじょーーに強い俺君です。動きたくないのだ。動きたくない。「どへーー」っと感じる。「動きたくない」と思う。こうなったのには、わけがあるのだ。ほかの人にはない、わけがあるのだ。けど、そのわけについては、いまは、書かない。問題なのは、動きたくなくても、動かなければならないことが、けっこうしょうじることなのである。ご飯を食べなければならない。食料を買わなければならない。届いた食料やその他のものを、家の中に入れなければならない。ごみを出さなければならない。箱を開けなければならない。箱を処理しなければならない。寒さに対応しなければならない。
特に、最近だと、寒さに対応するための買い物などが、おっくうだ。なるべくなら、暖房は使いたくないけど、もう、暖房が必要な感じがしないでもない。いまは、エアコンの暖房機能を使っていない。エアコンは、やっぱり、カネをくう。そして、ほんとうは、エアコンの掃除も必要だ。やってないけどね。
フィルタぐらいはやっておくか。あーー。めんどう。
ともかく、やりたくないのである。けど、やらないわけにはいかないのである。
ボロボロ低空飛行だから、いつ、クラッシュするかわからない。
おカネは、さいわいなことに、入ってくる。