2025年10月13日月曜日

2025/10/13 21:47

 ずんだもん動画を見ていたら、ずんだもんの乗っている自転車がパンクして、修理しなければならない場面が出てきた。で、自転車屋でのトラブルが、フラッシュバックしてしまった。おちついて、ずんだもん動画もみられないなぁ。あの当時、近くの自転車屋が廃業してしまったのである。近くの自転車屋がない状態になってしまったのである。パンクした自転車をひきながら、遠くの自転車屋に行かなければならなかった。まあ、途中で、パンクした自転車に乗って漕いだりしていたのだけど……。いろいろと、はしおって説明すると……。いや、はしおって説明するべきではない、細かいエピソードがある。あるんだけど、ちょっと、いまは、説明できない。ともかく、自転車屋で、その主人が、俺の自転車をなおしているときに、その主人の子どもがかえってきたんだよ。でっ、子どもは、仕事場を通って、家の中に消えた。ようするに、通っただけだ。その主人が、ちょうどパンクの場所を特定するために、洗面器のような容器に、タイヤチューブを入れて、空気出しをしていたときだったんだよ。でっ、子どもがかえってきたから、はやく、子どものところに行きたいのか、チューブチェックの「てのうごき」がはやくなった。ようするに、適当度が増したのである。もっと、慎重にやってほしかったんだよな。普通のペースでやってほしかった。けど、その主人が、急いでやるような動きを見せた。で、「はやく子どものところに行きたい」という気持はわかるのだ。けど、「適当にやるな」と言いたくなった。だから、「ちょっと、ちゃんとやってください」と言ったのだけど、主人のほうが「ちゃんとやっているよ」と言って、話が終わった。でっ、もう、閉店間際の時間だった。けっきょく、一か所の修理をして、いちおう、修理終了となった。でっ、帰り道の途中から、空気がぬけているような感じがした。店が開いている状態なら、自転車屋にもどったはずなのだけど、自転車屋を出て、15メートルぐらい離れたところで、自転車屋の主人が、シャッターを閉めているのが、目に入った。だから、もう、自転車屋があいていない状態だとわかっていた。シャッターを閉めたあと、シャッターをたたいてあけさせるというのは、気がひけたので、そのまま、帰った。それで、次の日がめちゃくちゃな雨で、次の日には、行けなかったんだよなぁ。で、「ちゃんとやっているよ」と言ったのだから、大丈夫だろう……と無理やり思っていた。けど、けっきょく、置いておいたら、一日で、けっこう、空気がぬけた状態になってしまった。で、近くの自転車屋なら、すぐに行けたのだけど、遠くの自転車屋だから、なかなか行けなかった。でっ、けっきょく、また、遠い自転車屋までいって、いきさつを話したのだけど、「前回、自分がみすごした穴から空気が漏れた」ということを、認めたくないらしくて、「前回ちゃんとやったから、これは、別料金だ」ということを言いだしたのである。そこで、これは、もう、前回の時点であいていた穴なんだということをぼくが言って、なかなか、それを認めたくない自転車屋の主人と、問答になったのだ。けっきょく、俺が勝ったのだけど、めちゃくちゃに不愉快なんだよな。俺のことをクレーマーだと思っている態度なのだ。「前回の時点で、おまえがへまをしたんじゃないか」と言いたかった。その前にも、じつは、おなじようなことがあって、何回も足を運んでいるのである。何回も、遠くのその店まで、ぼくは、行ったのである。この自転車屋の技術が正確で、性格もよい人なら、一回で済んだんだよ。ともかく、不愉快な態度なんだよ。この自転車屋の態度は、頭にくる態度なんだよ。自分の失敗を人のせいにしやかって……人をうたがってやがる。この場合の人というのは、ぼくのことだ。

省略しないで書くと、もっと、ひどいいきさつがある。ともかく、そこには、そのあと、絶対に行かないと決めて、行かなかった。自転車がこわれたら、修理しないで、新しい自転車を買うべきだった。あの時点で、相当に使い込んだ自転車だから、買ったほうがよかったのだ。実際、そのあと、タイヤがパンクしたときには、新しい自転車を買った。

あのとき、カネがほんとうになかった。カネがないと、ほんとうに、いやな思いをするのである。 

あれっ、なんか、カネを払ったような気もする。別のあれで、カネを払っのだろう。ただではなかった感じがする。少ない額だけど、払った感じがする。 

いつも読んでくださるかたに感謝しております



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