2020年1月20日月曜日

『Japanist 10』をどうするかな。買うべきか買わぬべきか


さっきまで、相当にだるかったけど、いまはどうにかなった。風邪の初期段階のような症状が続いてくるしい。しかし、風邪ではないんだよ。風邪では……。
からだがきつかったけど、なんとかなりそうだ。はぁーー。しかし、精神的には苦しい状態であることにはかわりがない。長期騒音問題がいろいろなところに反射して戻ってくる。長期騒音問題がいろいろなところに波及している。ひとづきあい問題もそのうちのひとつだ。


『Japanist 10』をどうするかな。買うべきか買わぬべきか。いま絶対に必要なものではないんだよな。けど、ちょっといじりたい気持ちになっている。このいじりたい気持ちをぶっつぶすと、あんまりいいことにならないんだよな。全般的な無気力につながる。

ともかく、今日は風呂に入ることを目標にしよう。ほんとうは、昨日入るべきだったんだけど、どうしても入りたくなかったので、入らなかった。どうするかな? 今日もあんまり入りたくはない。「はいる」を使うか「入る」を使うかどうしようかな。いまは、余裕があるタイピングなので、なおすことができる。はいる。はいる。風呂にはいる。風呂にはいる……。よし、学習させた。これからは、「はいる」を使う。この投稿に関しては表記の統一は気にしないようにしよう。

明日、歯医者なんだよ。はぁー、今から気が重い。俺は、このさき、起きたまま、歯医者に行く。いま2020年01月20日18時31分51秒。今夜は眠らずに、起きたまま、昼間の12時05分ごろ、歯医者に到着するように行く。治療開始はだいたい12時15分ぐらいだ。昼の11時50分頃には外に出たほうがいいか。

しかし、これが歯医者じゃなくて、絶世の美女と会う約束だとしても、俺はけっこう憂鬱なんだよな。これが、長期騒音にやられてない人にはわからない。で、俺が(ここで)長期騒音のことを書けば書くほど、ひとが離れていく。けど、いい。そういうやつらは相手にしない。

具体的には、からだがだるいという問題と長期騒音時代に外に出たときの雰囲気が復活してしまうという問題がある。外に出ると、長期騒音のときとおなじ気分になってしまうのである。当然、いろいろな失敗の記憶やいろいろな不愉快な記憶がよみがえってくるので、憂鬱だ。あるいは、もう、外の光景を見ただけで、受験の時に外に出て外の光景を見たときとおなじ気持ちになってしまうのだ。受験の時というのは、長期騒音にやられて、破滅的な気分になっていたときの受験の時なので、当然憂鬱だ。これも、そんなの覚えていなければいいだろ……と思う人もいるかも知れないけど、本当に、兄の騒音が毎日!鳴っていたので、苦しいときの「外の雰囲気」といまの「外の雰囲気」がおなじなのである。毎日ってところが問題なんだよ。毎日だった。本当にくるしかった。まあ、「本当にくるしかった」と書くとひとが離れていくのだけど、別にどうでもいい。ここはそういうところだ。かえた。
電車に乗るときもおなじなんだよな。だから、普通の気持ちで、神田本屋街や秋葉原を歩いたことがない。どうしても、憂鬱な気持ちがつくっついている。行きたい時に行くときですらそういう状態だ。


いつも読んでくださるかたに感謝しております



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