いま、プラスチック製整理ボックスが入っている段ボール箱を開けたのだけど、手の甲にシミができたときのことを思い出して、だめだ。あのとき、暑さで、輪ゴムが段ボールのなかで、とけてたんだよな。でっ、ゴムが段ボール表面について取れなかった。そうなると、段ボールのゴミとして出してはいけないのだ。で、ある程度、大きな箱だったので、ゴムがついているところだけ、切りだして、ほかは段ボールのゴミとして捨てようとした。これが、まずかった。ゴムがついているところをはさみで切ったのがまずかったんだよな。まあ、最中に、かゆくなったわけではないけど、そのあと、やけどのようにかゆくなった。手の表面が、赤く水っぽくなって、だめだった。ゴムがついている部分を切らずに、なんとか折って、割とでかいコンビニ袋を用意して、「ゴムがついている」というような札をつけて不燃ごみの日に捨てればよかった。まあ、そういう作業をしているときに、やられるかもしれないのだけど……。ともかく、あんまり、やりたくないことを、だるい体でやるとなると、だめだ。きちがい親父が、ネズミを導入しなければ、そんな生き物が段ボールにつくことはなかっただろう。普通のダニしか、つかない。これ、特殊なダニか、特殊な虫なんだよな。普通なら、家の中に入り込むようなものではなかったと思う。やはり、ネズミが連れてきたんだと思う。
たとえば、ぼくがこのさき、普通に死んでしまうなら、手の甲のシミなんて、どうでもいいということになる。けど、いやなんだよ。けど、いやなんだよ。
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いちおう、今回、手袋をして、作業をした。けど、ほんとうは、手袋なんかしたくない。暑さで、段ボールのなかの輪ゴムがとけるとは思わなかった。あれ、ゴムがついているところだけ、切って捨てようと思わなかったほうがよかったんだよな。
ともかく、しんどい。やっぱり、引っ越しの用意はしたくない。DVDなんて持って行かなくてもいいや。けど、DVDは、捨てるのが、これまた、めんどうなんだよ。DVD円盤本体は、不燃ごみで、ケースはプラスチックごみで、ケース内側の紙(印刷物)は燃えるゴミ(生ごみ)だ。まあ、プラスチックと紙は、一緒に捨てられる。けど、DVD円盤本体は、不燃ごみだ。ケースにほこりがついている場合、そのほこりのなかに、悪質なダニがいる可能性がある。だから、いじりたくない。ケースをあけて、DVD円盤本体をとりだすという作業が必要になる。
