ぼくと、ごくごくごく、少数の人をのぞいて……反ワクの人は、あっち側の人なんだよ。ぼくと、ごくごくごく、少数の人をのぞいて……陰謀論者は、あっち側の人なんだよ。見えるところにいるワクチン反対派の研究者……ディープステート側の人間。見えるところにいるワクチン反対派の政治家……ディープステート側の人間。そして、見えるところにいるインテルが、みんなから嫌われることをするのだ。みんなが嫌悪感を感じるようなことを、がんばってするのだ。みんなが、「こいつ、バカ」と思うようなことを、インテルががんがんやるのだ。だから、一般人のなかには、「ディープステートとかなんだとか、言っている人は、陰謀論者のバカだ」というイメージができあがる。これは、行動主義心理学の成果だ。ディープステートという言葉を聞いたとたんに、「陰謀論」という言葉がうかび、「陰謀論」という言葉がうかんだ、次の瞬間には「陰謀論者はいけ好かない」という反応が、しょうじる。こういうふうに、刷り込まれている。
